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20年後の未来へ、核データから道を切り拓く

Towards the future; Explore science from nuclear data

湊 太志   

Minato, Futoshi

複雑極まる原子核の性質を分析・理解し、理学的・工学的応用のために数値データ化して整理するのが核データ評価研究の仕事である。核データの存在意義は疑う余地もないが、核データ評価研究が本当に必要な分野であるか疑われる空気も全くないわけではない。将来も核データが原子力応用の基盤データとして存在し、社会のさらなる発展に寄与するために、核データ評価の研究者に今後求められるものは何か、現在の核データ研究者が抱える問題点について考察しながら、議論する。さらに、核データの研究者が保有している専門的知見を活かし、新しい分野を切り拓いていく必要性についても発表する。

no abstracts in English

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