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Pt/Ga$$_{2}$$O$$_{3}$$ショットキー接合を用いた$$^{241}$$Amガンマ線領域の放射線直接エネルギー変換

Direct energy conversion using Pt/Ga$$_{2}$$O$$_{3}$$ Schottky junction in $$^{241}$$Am gamma ray region

福田 竜生  ; 深田 幸正; 小畠 雅明 ; 吉井 賢資  ; 菖蒲 敬久  ; 冨永 亜希; 山下 良之*; 谷田 肇  ; 矢板 毅

Fukuda, Tatsuo; Fukada, Yukimasa; Kobata, Masaaki; Yoshii, Kenji; Shobu, Takahisa; Tominaga, Aki; Yamashita, Yoshiyuki*; Tanida, Hajime; Yaita, Tsuyoshi

最近、放射性廃棄物を資源化する試みとして、半導体接合を用いたガンマ線の直接エネルギー変換研究を行っている。これまでは主に、放射線耐性を有するNi/SiCショットキー接合での発電を報告してきた。今回は、Siより重い元素を含み効率的にガンマ線を吸収することを期待し、耐放射線性を有するGa$$_{2}$$O$$_{3}$$を含むPt/Ga$$_{2}$$O$$_{3}$$ショットキー接合による発電実験を行うため、簡便な自動測定システムを構築するとともに、放射光を用いた接合界面の分析などを行うことを目的とした。廃棄物に関しては、深宇宙探査などでの利用が期待されている$$^{241}$$Amの利用を意識した60keVの実験に重点を置いた。エネルギー変換測定は、SPring-8のJAEA専用ビームラインBL22XUにおける単色放射光X線を用いて行うが、簡便安価な実験のため、Visual Basic制御の測定システムを開発した。試料の不均質性評価のためのマッピング測定や、60keVよりは低エネルギーになるものの、硬X線光電子分光装置における接合界面の電子構造の測定との同時測定も可能なものとなっている。詳しい結果は当日報告する。

no abstracts in English

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