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Development status of the debrisEye at TEPCO's Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant; Addition of object display function

東京電力福島第一原子力発電所のdebrisEyeの開発状況; 物体表示機能の追加

下村 健太 ; 山下 拓哉  ; 永井 英一*; 中島 悟*; 熊川 喜之*; 新沢 昌一*

Shimomura, Kenta; Yamashita, Takuya; Nagai, Eiichi*; Nakashima, Satoru*; Kumakawa, Nobuyuki*; Shinzawa, Shoichi*

福島第一原子力発電所(1F)の内部調査が行われ、原子炉格納容器内の状況が徐々に明らかになりつつある。内部調査により得られた情報については、原子力機構と東京電力が構築した廃炉研究基盤データベース(debrisWiki)で管理されている。しかし、個々のデータだけでは、事故の経過全体を把握することは困難である。そのため、1FのCGモデルを表示し、内部調査結果等の付加情報をユーザーが追加して表示できるdebrisEyeの開発を実施している。debrisEyeは、任意の断面での切抜、任意の位置に付加情報(サンプル分析結果等)を書込/表示する機能を有している。今回物体を表示する機能を実装することで1号機の内部調査で使用されたドローンと類似のドローンをdebrisEye上に表示できるようにし、ドローンと同等の視覚での確認を行うことを可能とした。debrisEyeを用いることで、視覚的な理解の促進ができ、事故の進捗状況の把握や廃炉作業の効率化に寄与できると考えている。

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