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Assessment of allowable flaw sizes based on tensile properties evaluated by instrumented indentation testing

河 侑成  ; Negyesi, M.*; 長谷川 邦夫; Lacroix, V.*

Ha, Yoosung; Negyesi, M.*; Hasegawa, Kunio; Lacroix, V.*

原子力発電用配管に欠陥が認められた場合、欠陥寸法に対する許容応力を求め、規格上の問題がないことを確認する必要がある。配管の許容応力は、配管材の降伏応力と引張強度を平均した流動応力が用いられるが、実機配管の引張特性が明確でない場合にはASME codeに定められる当該材料の下限値を用いることにより、保守的な評価が行われる。本研究では、計装化押込み試験により求めた引張特性を用いて許容応力及び許容欠陥寸法を評価した。計装化押込み試験による引張特性はやや高いものの、その流動応力は従来の引張試験結果から求めた場合の約3%の誤差範囲であった。また、計装化押込み試験及び従来の引張試験による許容応力及び許容欠陥寸法は、ASME codeによる当該材料の下限値で求められた値より大きく許容された。本研究の結果により、配管を用いた直接的な引張試験が困難な実機において、計装化押込み試験による引張特性を取得することにより、実際の引張特性に近い値が得られることを明らかにした。

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