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超音波手法によるマイクロバブルの径分布計測に及ぼす固体粒子の影響に関する研究

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長橋 賢明*; 安達 吏唯*; 杉本 勝美*; 村川 英樹*; 阿部 雄太 ; 相澤 康介 

Nagahashi, Kemmei*; Adachi, Riyui*; Sugimoto, Katsumi*; Murakawa, Hideki*; Abe, Yuta; Aizawa, Kosuke

ナトリウム冷却高速炉では、カバーガスの混入等によりナトリウム中にマイクロバブルが存在することが懸念される。マイクロバブルの存在は、ナトリウムによる冷却性能に影響することから、安全性評価においてナトリウム中のボイド率を評価することが求められている。しかしながら、ナトリウムが不透明であること起因し、可視化計測で評価することは困難である。そこで本研究では、液体ナトリウムへの適用が可能な計測手法として音響式気泡径分布計測法に着目した。想定される気泡径分布を算出することができる周波数の範囲を評価し、水中のマイクロメートルオーダの気泡による超音波の伝搬特性の変化を計測し実験での計測範囲の適用性を確認した。さらに、ナトリウム中には固体微粒子が混入する可能性があることから、気泡と同程度の大きさの固体粒子を混入させ、気泡径分布計測に及ぼす影響について評価した。

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