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Dose estimation of wild animals captured in the ex-evacuation zone of Fukushima Prefecture

岡 壽崇   ; 石庭 寛子*; 鈴木 正敏*; 高橋 温*; 佐藤 拓*; 光安 優典*; 木野 康志*; 奥津 賢一*; 関根 勉*; 山下 琢磨*; 清水 良央*; 千葉 美麗*; 鈴木 敏彦*; 小坂 健*; 佐々木 啓一*; 福本 学*; 篠田 壽*

Oka, Toshitaka; Ishiniwa, Hiroko*; Suzuki, Masatoshi*; Takahashi, Atsushi*; Sato, Taku*; Mitsuyasu, Yusuke*; Kino, Yasushi*; Okutsu, Kenichi*; Sekine, Tsutomu*; Yamashita, Takuma*; Shimizu, Yoshinaka*; Chiba, Mirei*; Suzuki, Toshihiko*; Osaka, Ken*; Sasaki, Keiichi*; Fukumoto, Manabu*; Shinoda, Hisashi*

福島第一原子力発電所事故によって放出された放射性核種による野生動物の被ばく線量の推定を行っている。本研究では、福島県の汚染地域で捕獲した野生アカネズミと野生ニホンザルの線量推定を行った。複数のアカネズミをまとめて若い群と年寄りの群にわけて電子スピン共鳴法で線量推定したところ、それぞれ57mGyと270mGyと推定できた。年寄りの群のESRによる被ばく線量は、捕獲地点の線量率や筋肉中のセシウムから推定した被ばく線量よりも高く推定されたが、これは、年寄りの群は若い群に比べて広い範囲を移動するため、移動の間に高い線量率の地域に生息していたためと考えられる。また、野生ニホンザルの最大被ばく線量は300mGyであることがわかった。PHITSで計算した被ばく線量と推定したところ、18個体のうち3個体はPHITSによる推定値がESRのそれよりも高かった。これらの3個体はたまたま高い線量率の地点で捕獲されたと考えられる。

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