検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年

JRR-3原子炉照射試料の温度制御技術の改善

Improvement of temperature control for materials irradiation tests using JRR-3

牛島 寛章; 光井 研人 ; 小笠原 礼羅; 岡田 祐次 ; 冬島 拓実 ; 遠藤 泰一; 石島 暖大 ; 仁尾 大資; 加治 芳行 ; 渡邊 勝哉; 中村 剛実  

Ushijima, Hiroki; Mitsui, Kento; Ogasawara, Reira; Okada, Yuji; Fuyushima, Takumi; Endo, Yasuichi; Ishijima, Yasuhiro; Nio, Daisuke; Kaji, Yoshiyuki; Watanabe, Masaya; Nakamura, Takemi

原子炉構造材料の照射試験では、照射温度が材料の照射損傷挙動に影響を与える要因の一つとなるため、できる限り恒温かつ試料間でも均一な温度分布での照射が望まれる。2024年5月の最初の照射では制御熱電対部の温度を目標温度である約290$$^{circ}$$Cで維持することができたが、制御熱電対から離れた試験片では目標温度から10$$^{circ}$$C以上乖離し不均一な温度分布となった。2025年2月の2度目の照射試験では、5月試験時に得られたガンマ発熱率分布を設計に反映することで、試料全体をほぼ290$$^{circ}$$C$$pm$$5$$^{circ}$$Cの範囲に収めることに成功した。また、制御配管の径の拡張等により原子炉出力上昇時の温度制御結果についても改善が見られた。2回目の照射試験におけるガンマ発熱率分布の解析結果は1回目のものと良い一致を示しており、今後のキャプセル設計においても試料全体で均一な温度分布となる制御が可能である。

no abstracts in English

Access

:

- Accesses

InCites™

:

Altmetrics

:

[CLARIVATE ANALYTICS], [WEB OF SCIENCE], [HIGHLY CITED PAPER & CUP LOGO] and [HOT PAPER & FIRE LOGO] are trademarks of Clarivate Analytics, and/or its affiliated company or companies, and used herein by permission and/or license.