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タンデム加速器動力伝達用シャフトの点検整備

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加藤 佑太; 中川 創平 

Kato, Yuta; Nakagawa, Sohei

原子力機構-東海タンデム加速器の動力伝達用シャフトの軸受マウントは定期整備の際に回転テストを行い、「熱」、「振動」、「音」で正常確認を行っている。作業中はタンク内のゴンドラに乗り、回転しているシャフトに近づくため、巻き込まれ等の危険があり、できるだけ加速器タンク内での作業時間を減らしたい。そこで、無線式マルチセンサの設置を検討中である。マルチセンサが設置されれば、「熱」、「振動」について遠隔で確認することができ、回転テスト実施の際、シャフトに近づく必要がなくなる。また、シャフト回転テストでは1時間から2時間程度の回転となるため、長時間運転することによって起きる異常に気付くことが難しい。加速器運転中にシャフトの状態をマルチセンサで監視することができれば、長時間運転することによって起きる異常を発見することができ、大きな故障の防止や交換するマウントの選定にも参考になると考えている。本発表では、シャフト点検整備内容と設置予定の無線式マルチセンサについて紹介する。

no abstracts in English

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