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希土類元素の抽出・分離方法

長縄 弘親; 下条 晃司郎

須ヶ原 泰人*; 美濃輪 武久*; 榊 一晃*

【課題】効率よく、軽希土類元素を抽出・分離する。 【解決手段】一般式(1)(化学式のため省略)(R1及びR2は、互いに同一又は異種のアルキル基であり、少なくとも一方は炭素数6以上の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基を示す。)で表されるジグリコールアミド酸を抽出剤として含有する有機相2,8と、2種以上の希土類元素を含む水溶液からなる水相1とをPH3以下の酸性条件下で接触させて、抽出すべき希土類元素を有機相に抽出し、その後この有機相を酸水溶液4,6にて逆抽出することで有機相に抽出した希土類元素を回収すると共に、有機相に抽出されずに水相中に残留した希土類元素を回収する際、有機相中の抽出剤濃度COと水相中の希土類元素濃度CAとの比率を2≦CO/CA≦10とし、かつCOを0.1MOL/L≦CO≦1.5MOL/Lとして抽出処理を行う。