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オーステナイト系微細粒ステンレス鋼の製造方法

武内 伴照; 広田 憲亮; 中野 寛子

菊池 淳*

【課題】原子力用部材として好適な、高温環境下での微細粒組織安定性を有し、かつ溶存酸素変化の影響を受けづらく、引張環境下で優れた強度延性バランスを有する材料を開発することを課題とする。 【解決手段】C量0.15wt%以下、Si量1.00wt %以下、Mn量2.0wt%以下、Ni量6.0~14.0wt%、Cr量16.0~22.0wt%及びMo量3.0wt%以下を含み、残部がFe及び不可避的不純物からなり、平均結晶粒径が10μm以下である、オーステナイト系微細粒ステンレス鋼において、600℃~700℃で48時間以上の保持処理を施すことを特徴とする、オーステナイト系微細粒ステンレス鋼の製造方法。