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核物質検知装置

米田 政夫; 藤 暢輔

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【課題】小型の装置を用いて核物質を高精度で検知する。 【解決手段】中性子線源10と試料Sの位置関係は、円板20の回転の位相(角度)で定まる。円板20の回転軸20Aは、モーターで駆動され、この回転はコンピューター40で制御される。コンピューター40には、中性子検出器30の出力も入力する。コンピューター40は、円板20の回転に伴うカウント数の変遷を認識することができる。円板20を回転させることにより、中性子線源10と試料Sとの間の距離が変化し、かつこの動きがこの距離が最小となる状態の前後で対称となるように中性子線源10を移動させ、この際に試料S側から発せられる中性子の中性子検出器30によるカウント数の変遷を検出する。この結果における、距離が最小となる状態の前のカウント数と、距離が最小となる状態の後のカウント数との違いに基づいて、試料Sにおける核物質の存在の有無を認識する。