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粒子製造方法及び粒子製造装置

佐野 雄一; 渡部 創; 宮崎 康典; 安倍 弘; 長谷川 健太

後藤 一郎*

【課題】粒子径が従来よりも大きく、粒子径の均一性が比較的高い粒子を製造することができる粒子製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る粒子製造方法は、組成物を、振動するノズルから、撹拌機により撹拌された溶媒中に滴下し、組成物が含まれる粒子を造粒する造粒工程(ステップS1)と、前記造粒工程(ステップS1)で得られた溶媒を含む粒子から、溶媒を除去し、粒子を得る溶媒除去工程(ステップS2)と、を含むことを特徴とする。

代表出願国

 :

日本

出願番号

 :

2022-032647

公開番号

 :

2023-128352

登録番号

 :

出願日

 :

2022/03/03

公開日

 :

2023/09/14

登録日

 :

PCT出願番号

 :

PCT登録番号

 :

EPC出願番号

 :

EPC登録番号

 :

IPC

 :

B01J 2/06 (2006.01):C01B 33/18 (2006.01)

関連特許

 :

特願2020-505974特願2018-545938特願2004-158765特願平11-121847特願平9-333724特願平7-197775特願平3-66621

関連文献

 :

一宮浩市, 望月康徳, 加振法による液滴の均一化に関する実験的研究, 山梨大学工学部研究報告, 1983

公開特許公報

 :

P53180A.pdf

特許公報

 :

開放特許情報
データベース

 :

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広報プレスリリース

 :

論文解説
(JAEA R&D Navigator)

 :

Access

From 2021.3.1

 :

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