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論文

ITER model coil test program

奥野 清; R.Vieira*; D.Bessette*; B.Stepanov*; R.Jayakumar*; N.Martovetsky*; 辻 博史; 安藤 俊就; 礒野 高明; E.Salpietro*; et al.

Proc. of 15th Int. Conf. on Magnet Technology (MT-15), p.365 - 368, 1997/00

ITER-EDAのR&D作業の一つとして行っているモデル・コイル計画について述べる。この作業では、CSモデル・コイルとTFモデル・コイルをそれぞれ一つずつ4極の協同のもとに製作している。一方、この製作と並行して詳細な試験計画を立案中である。会議では、計画の目的とこれらのゴールについて発表する。

論文

Experimental results of domestic testing of the pool-boiling cooled Japanese and the forced-flow cooled Euratom LCT coils

辻 博史; 島本 進; A.Ulbricht*; P.Komarek*; H.Katheder*; F.Wuechner*; G.Zahn*

Cryogenics, 25, p.539 - 551, 1985/00

 被引用回数:8 パーセンタイル:62.22(Thermodynamics)

日本及びユーラトムのLCTコイルの国内実験は、米国オークリッジでの組合せ実験に先立って、各々、1982年6月(日本)及び1984年4月(ユーラトム)に行われた。日本のコイルは浸漬冷凍であるのに対し、ユーラトムのコイルは強制冷凍を採用したので、今回の両国内実験は両冷凍方式を大型コイルの実験によって比較する初の機会となった。本論文では、両冷凍方式の比較の視点から国内実験結果を整理し技術的検討を行った。その主要な結論としては、今、LCTサイズまでの超電導コイルを作るのであれば、浸漬冷凍が総合的に推奨できる事、又、将来のLCTをしのぐ大型コイルには、強制冷凍が有望であるとした。

論文

プール冷凍型(日本)および強制冷凍型(ユーラトム)LCTコイル国内実験結果の比較評価

辻 博史; 島本 進; A.Ulbricht*; P.Komarek*; H.Katheder*; F.Wuechner*; G.R.Zahn*

低温工学, 20(6), p.337 - 349, 1985/00

本件は、日本及びユーラトムのLCT国内実験結果を比較評価したもので、すでに同タイトル、同著者にて、今年 Cryogenics誌へ投稿済であるが、「低温工学」編集委員会の依頼に応じて、日本語訳を作成したものである。

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