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論文

原子力機構における国際拠点化推進; これまでの取り組みと今後について

海老澤 宏文

CROSS T&T, (43), p.42 - 45, 2013/02

世界的な原子力を取り巻く環境の中で、国際基準作成への貢献やアジアの人材育成など日本原子力研究開発機構(以下、機構という。)が果たすべき役割が増してきている。機構では最先端施設を核として世界の優秀な研究者を集結し、我が国の科学技術競争力を高めるとともに国際貢献を果たすべく、「国際拠点化」を推進してきた。さらに、外国人の受入環境整備をはじめとして、国際拠点化に関する方向性、改善策を検討するため、「国際拠点化推進委員会(Committee for JAEA Internationalization Initiative)」を設置した。本寄稿では、国際拠点化の現状と今後の取り組みについて紹介する。

論文

震災で深まる国際交流の絆

海老澤 宏文

東海村東日本大震災体験記, P. 27, 2012/06

原子力機構には、近年、研修や共同研究などを目的として各国から研究者が来所しており、震災時も多くの外国人研究者が被災し、停電,断水によって不自由な生活を強いられた。当時の外国人研究者の生活の様子と国際部の支援の様子を紹介する。

報告書

Report on survey on international hub

海老澤 宏文; 星野 淳子; 橋本 和一郎; 岡田 漱平

JAEA-Review 2011-016, 54 Pages, 2011/06

JAEA-Review-2011-016.pdf:5.94MB

日本原子力研究開発機構(以下、「原子力機構」)では、世界各国からの研究者・技術者等の受入の拡大等を目指すべく国際拠点化を推進している。平成22年度から、国際拠点化をさらに推進するべく「国際拠点化推進委員会」の設置を予定しているが、同委員会における審議検討を実り多いものとするため、海外の研究機関の先進的な国際拠点化の取組状況を把握すべく、平成22年2月に欧州調査を実施した。調査対象は、CERN(欧州原子核研究機構),カダラッシュITER建設サイト,ラザフォード・アップルトン研究所(RAL)である。本報告書は、それぞれの施設における国際拠点化戦略,研究者・技術者等の受入れ及び管理,研究環境,居住環境・福利厚生,広報活動・地域との共生、に関して取りまとめたものである。

報告書

国際拠点化にかかわる調査報告書

海老澤 宏文; 星野 淳子; 橋本 和一郎; 岡田 漱平

JAEA-Review 2011-005, 52 Pages, 2011/03

JAEA-Review-2011-005.pdf:4.21MB

日本原子力研究開発機構では、世界各国からの研究者・技術者等の受入の拡大等を目指すべく国際拠点化を推進している。平成22年度から、国際拠点化をさらに推進するべく「国際拠点化推進委員会」の設置を予定しているが、同委員会における審議検討を実り多いものとするため、海外の研究機関の先進的な国際拠点化の取組状況を把握すべく、平成22年2月に欧州調査を実施した。調査対象は、CERN(欧州原子核研究機構),カダラッシュITER建設サイト,ラザフォード・アップルトン研究所(RAL)である。本報告書は、それぞれの施設における国際拠点化戦略,研究者・技術者等の受入れ及び管理,研究環境,居住環境・福利厚生,広報活動・地域との共生に関して取りまとめたものである。

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