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大谷 将士*; 二ツ川 健太*; 長谷川 和男; 近藤 恭弘; 北村 遼*; Kurennoy, S.*
Proceedings of 14th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan (インターネット), p.364 - 366, 2017/12
J-PARCにおけるミューオン異常磁気モーメント及び電気双極子モーメント測定実験のための、アルバレ型ドリフトチューブリニアック(DTL)の設計を行った。DTLはミューオンを光速の0.08倍から0.28倍まで加速し、共振周波数は324MHzである。PARMILAコードを用いてDTLのビーム力学設計を行い、空洞設計はSUPERFISH及びCST micro wave studioを用いた。本論文では、このDTLの設計に関して述べる。
大谷 将士*; 二ツ川 健太*; 長谷川 和男; 近藤 恭弘; 北村 遼*; Kurennoy, S.*
Proceedings of 8th International Particle Accelerator Conference (IPAC '17) (Internet), p.2868 - 2870, 2017/06
J-PARCにおけるミューオン異常磁気モーメント及び電気双極子モーメント測定実験のための、交代位相収束(APF)を用いた交差棒型Hモードドリフトチューブリニアック(CH-DTL)の設計を行った。IH-DTLはミューオンを光速の0.08倍から0.28倍まで加速し、共振周波数は324MHzである。LINACSapfコードを用いてAPFのビーム力学設計を行い、空洞設計はCST micro wave studioを用いた。本論文では、このCH-DTLの設計に関して述べる。