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論文

Modelling benchmark of a laboratory drying test in Opalinus Clay

Garitte, B.*; Gens, A.*; Liu, Q.*; Liu, X.*; Millard, A.*; Bond, A.*; McDermott, C.*; 藤田 朝雄; 中間 茂雄

Rock Mechanics in Civil and Environmental Engineering, p.767 - 770, 2010/00

本論文は、DECOVALEXプロジェクトにおける、オパリナスクレイを用いた室内乾燥試験を対象としたベンチマークテストについて示したものである。DECOVALEXプロジェクトの概要及び室内乾燥試験の試験設定を示し、理論式やパラメータの決定について説明した。五つのチームによって実施された解析結果を試験結果とを比較し、両者に良い一致が認められた。

論文

Evaluation of THM Coupling on the Safety Assessment of a Nuclear Fuel Waste Repository in a Homogenous Hard Rock

Millard, A.*; Rejeb, A.*; 千々松 正和*; Jing, L.*; De Jonge, J.*; Kohlmeier, M.*; 杉田 裕

GeoProc2003, p.199 - 204, 2003/00

本論は、2003年10月に開催されるGeoProc2003にて発表予定の原稿である。内容は、高レベル放射性廃棄物地層処分における人工バリアの連成挙動を評価するモデル開発の国際プロジェクト「DECOVALEX」のTASKのベンチマークテストである、竪置き方式の人工バリアをモデルとし、人工バリアにおける熱-水-応力連成現象の解析を行う。日本の処分概念の人工バリアをカナダの岩盤条件に設置した物をモデルケースとしている。本編はシリーズの第3編で熱-水-応力連成現象の組合せや境界条件の違いによる影響について各解析チームの比較を示す。

論文

Implications of Coupled Thermo-Hydro-Mechanical Processes on the Safety of a Hypothetical Nuclear Fuel Waste Repository

Nguyen, T. S.*; 千々松 正和*; De Jonge, J.*; Jing, L.*; Kohlmeier, M.*; Millard, A.*; 杉田 裕

GeoProc2003, p.212 - 217, 2003/00

本論は、2003年10月に開催されるGeoProc2003にて発表予定の原稿である。内容は、高レベル放射性廃棄物地層処分における人工バリアの連成挙動を評価するモデル開発の国際プロジェクト「DECOVALEX」のTASKのバンチマークテストである、竪置き方式の人工バリアをモデルとし、人工バリアにおける熱-水-応力連成現象の解析を行う。日本の処分概念の人工バリアをカナダの岩盤条件に設置した物をモデルケースとしている。本編はシリーズの第1編で解析条件および解析モデルの違いによる解析解の比較等を総括的に示す。

論文

Evaluation of the Impact of Thermo-Hydro-Mechanical Coupling in Bentonite and Near-Field Rock Barriers of a Nuclear Waste Repository in a Sparsely Fractured Hard Rocks

Rutqvist, J.*; Jing, L.*; 千々松 正和*; Millard, A.*; Nguyen, T. S.*; Rejeb, A.*; 杉田 裕

Proceedings of International Conference on Coupled T-H-M-C Processes in Geo-systems; Fundamentals, Modelling, Experiments and Applications (GeoProc 2003), p.205 - 211, 2003/00

本論は、2003年10月に開催されるGeoProc2003にて発表予定の原稿である。内容は、高レベル放射性廃棄物地層処分における人工バリアの連成挙動を評価するモデル開発の国際プロジェクト「DECOVALEX」のTASKのベンチマークテストである、堅置き方式の人工バリアをモデルとし、人工バリアにおける熱-水-応力連成現象の解析を行う。日本の処分概念の人工バリアをカナダの岩盤条件に設置した物をモデルケースとしている。本編はシリーズの第4編で亀裂を考慮した場合の熱-水-応力連成解析への影響について示す。

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