Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
松井 裕哉; 森岡 宏之; 白戸 伸明; 大内 一利
JNC TN5410 2004-001, 236 Pages, 2004/08
本報告は、平成15年度に実施した幌延地下研究施設基本設計のうち、空洞安定性評価および支保設計の結果をとりまとめたものである。
白戸 伸明; 大内 一利; 山崎 眞一
JNC TN5400 2004-003, 1854 Pages, 2004/08
本検討は,平成13年度の検討成果を踏まえ,選定された地区の地質環境条件および有力な施設形態(立坑3本案)を対象に,坑道内空断面,空洞安定性評価,防災対策の検討,施工・仮設備計画,建設工程・工事費の検討等を実施するものである。
白戸 伸明; 大内 一利; 山崎 眞一
JNC TN5400 2004-002, 485 Pages, 2004/08
本検討は幌延深地層研究センター設置地区選定に資するため,周辺の地盤モデルを作成し,地下研究施設の基本レイアウトを検討するとともに,施工方法・建設工程・建設費の検討を行うものである。
小原 一浩*; 草野 譲一; 井上 均*; 高石 和年*; 山田 貴之*; 大内 伸夫; 太田 智子*
第50回塑性加工連合講演会講演論文集, p.199 - 200, 1999/10
超電導キャビティにおいては、より高い加速電界を得るためにはハーフセルを設計値に近い形状に製作する必要がある。そこで本研究では、ハーフセル形状の精度向上を目的として銅及びニオブを用いたプレス加工実験と成形後のキャビティの形状評価を行い以下の知見を得た。(1)アイリス部近傍では、半径方向及び円周方向ともに引張りのひずみが生じ、赤道部では円周方向に圧縮のひずみが生じる。(2)しわ発生の原因となる円周方向の圧縮のひずみは、赤道部近傍で最大となる。(3)ニオブを用いた実験では、上型を追込んだほうがアイリス部と赤道部を結ぶ直線部において、より目的に近い形状を得ることができる。