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石塚 悦男; 佐川 尚司; 長島 章; 杉江 達夫; 西谷 健夫; 山本 新; 河村 弘
Effects of Radiation on Materials (ASTM STP 1366), p.1176 - 1185, 2000/00
核融合炉用光計測材料として、窓材(サファイア)及び鏡材(モリブデン)をJMTRで中性子照射し、照射後試験として窓材の光透過率及び鏡材の表面観察を行った。この結果、サファイアは800nm以下の波長領域で光透過率が減少し、その割合は照射量とともに大きくなり、照射温度が高いと小さくなることが明らかになった。また、照射したモリブデン製の鏡材について、干渉計による表面観察及びSEM観察を行ったところ、表面平滑性が中性子照射に影響されないことが明らかとなった。更に、本シンポジウムでは、in-situでの窓及び鏡材の光透過率及び反射率の測定に関しても紹介する。
福田 武司
プラズマ・核融合学会誌, 71(2), p.127 - 131, 1995/02
ミリ波・サブミリ波測定技術は、核融合研究の初期の段階からプラズマの診断に幅広く応用されており、大型装置への適用を経て著しい進展を遂げた。特に干渉及び放射計測装置は、実験運転と閉じ込め特性評価のための基本計測であると位置付けられている。また、光励起型遠赤外レーザー干渉計を用いた電子密度の実時間フィードバック制御の技術も確立されており、放射計測から得られる較正された電子温度分布と併せてトカマクの輸送研究と高性能化に重要な役割を果たして来た。しかしながら、ITERなどの次期装置を対象にした場合、密度測定の精度を著しく劣化させる機械振動の補正及び温度測定を困難にする高速電子の寄与評価等に係わる新たな研究開発の必要性が近年の大型装置における実験結果に基づいて指摘されている。本講座では、大型装置における実績及び次期装置を睨んだ課題に対する最近の実験研究について概説する。
板垣 時良; 的場 徹; 船橋 昭昌; 鈴木 康夫
JAERI-M 7121, 56 Pages, 1977/07
1981年に完成予定の臨界プラズマ試験装置(JT-60)の基本プラズマ・パラメータである電子密度測定用干渉計測法について考察した。JT-60のような大型トカマク装置ではプラズマ半径が大きくなるのでプラズマによる干渉フリンジ数と屈折による湾曲効果が大きくなり、干渉計に使用する光源として遠赤外レーザが必要になる。この遠赤外光を用いた干渉法をJT-60のプラズマに適用したとき、測定限界密度が屈折効果で規定されることを見出した。次に現在までに中型トカマク装置で行われた遠赤外干渉測定の例とその構成要素について概論した。さらにS/N値評価法について考察し、JT-60での具体的検討によればレーザ発振器出力の不安定、屈折によるビーム減衰、シンクロトロン放射、および機械的振動が問題になることが判明した。この対策として機械的振動以外の項目に周波数変調が有効であることを示した。最後にJT-60に遠赤外干渉計を適用したときの構成例を示した。