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報告書

並列プログラミング支援環境の現状と動向

武宮 博*; 樋口 健二; 本間 一朗*; 太田 浩史*; 川崎 琢治*; 今村 俊幸; 小出 洋; 秋元 正幸

JAERI-Review 97-005, 105 Pages, 1997/03

JAERI-Review-97-005.pdf:4.67MB

本報告書は、並列プログラミングのためのソフトウェア・ツールに関する有用な情報を提供することを意図したものである。具体的には、日本原子力研究所に設置されている6社の並列計算機、即ち、富士通VPP300/500,日電SX-4,日立SR2201,クレイT94,IBM SP,インテルParagonにおける並列プログラミング環境の調査及び並列言語・エンパイラ,デバッガ,性能評価ツール,統合化ツールなどの並列プログラミングのためのソフトウェア・ツールに関する研究開発の現状調査の報告である。この調査はプログラミング環境開発プロジェクトの一環として行われたものである。現在原研で開発中であるこの環境に関しても述べる。このプログラミング環境は、プログラマの途切れのない思考を支援するという概念に基づいて設計されている。

報告書

大形プログラム開発支援ツール

飯田 鉱*; 常松 俊秀; 平山 俊雄; 富山 峯秀; 竹田 辰興; 徳田 伸二; 安達 政夫*; 浅井 清

JAERI-M 85-142, 72 Pages, 1985/10

JAERI-M-85-142.pdf:1.73MB

開発されるプログラムの大型化に伴ない、そのライフサイクルにおけるデバッグ、保守、管理に多大の費用がかかるようになってきた。これらの作業を軽減するためにはプログラミング技法や各種デバッグ、保守ツールは非常に必要となる。本報告書は原子力コード研究委員会総合化専門部会において討議された「大型プログラム開発支援ツール」の討議資料(1)コードのデバック手法、(2)静的デバッグ・ツールSDEBUG、(3)プログラムの開発、保守、管理支援をまとめたものである。(1)ではプログラミング、デバッギングについての有効な手法が述べてある。(2)では従来デバッグの難しかった長時間実行、大量出力ジョブのような大型コードのデバッグに有効であるデバッグ・ツールSDEBUGについて説明されている。(3)では現在原研計算センターにおいて使用可能な各種のツールが紹介されている。

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