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和田 武*; 武久 正昭
Polym.J., 5(3), p.255 - 262, 1973/03
被引用回数:4DMF存在下でのANの放射線析出系重合を0~80Cで行なった。重合はモノマーのモル組成が0.4以上ではポリマーの析出を伴なって進行した。定常重合速度の線量率依存性はバルク重合では0.9であったが、DMF存在下では0.5となった。これは均一系重合と同様にラジカルの埋め込みによる一次停止が起らないことを示している。DMFの存在によって生長鎖のmobilityが比較的大きいことによると思われる。m=0.54,35Cでの速度定数としてkp=2.6,kt=4.510,ktrs=1.510が得られた。
嘉悦 勲; 大久保 浩; 伊藤 彰彦; ハヤシコウイチロウ*
Journal of Polymer Science, Part A-1, 10, p.2203 - 2214, 1972/00
抄録なし