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執行 信寛*; 木村 敦; 佐野 忠史*
JAEA-Conf 2023-001, 146 Pages, 2024/02
2022年度核データ研究会は、2022年11月17日18日に、大阪府東大阪市にある近畿大学東大阪キャンパスのBLOSSOM CAF多目的ホールにて開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会が主催、日本原子力学会「シグマ」調査専門委員会、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センター、高エネルギー加速器研究機構が共催した。チュートリアルとして、「我が国の原子炉物理学実験的研究の歴史」を、講演・議論のセッションとして、「核データに関する最近の話題」2セッションを実施した。さらにポスターセッションでは実験、理論、評価、ベンチマーク、応用など幅広い内容について発表が行われた。参加者数は76名で、それぞれの口頭発表およびポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告書は、本研究会における口頭発表4件、ポスター発表18件の合計22の論文を掲載している。
山口 雄司; 明午 伸一郎
JAEA-Conf 2022-001, 226 Pages, 2022/11
2021年度核データ研究会は、2021年11月18日19日にオンライン形式で開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会が主催し、日本原子力学会「シグマ」調査専門委員会、J-PARCセンター、日本原子力研究開発機構(原子力機構)原子力基礎工学研究センター、および高エネルギー加速器研究機構(KEK)が共催した。チュートリアルとして「TALYSの新展開とTENDL-2021」および「ADSの役割と開発課題」を企画し実施した。講演・議論のセッションとして、「J-PARCおよび原子力機構の施設」、「核データ研究の現状と展望」および「医療、アイソトープ生成および分析」の3セッションを企画し実施した。さらに、ポスターセッションでは、実験、理論、評価、ベンチマーク、応用等、幅広い研究内容について発表が行われた。参加者総数は132名であった。それぞれの口頭発表及びポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告集は、本研究会における口頭発表14件、ポスター発表22件の合計36の論文を掲載している。
今井 伸明*; 大津 秀暁*
JAEA-Conf 2021-001, 236 Pages, 2022/03
2020年度核データ研究会は、2020年11月26日27日に、埼玉県和光市にある理化学研究所和光キャンパスのRIBF大会議室にて、オンライン併用の形式で開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会が主催、日本原子力学会「シグマ」調査専門委員会、日本原子力研究開発機構(原子力機構)原子力基礎工学研究センター、理化学研究所仁科加速器科学研究センター(理研仁科センター)、東京大学原子核科学研究センター(CNS)、高エネルギー加速器研究機構和光原子核科学センター(KEK-WNSC)、東京大学理学部が共催した。今回、チュートリアルとして「原子炉の理論と実験」を、講演・議論のセッションとして、「加速器施設と核データ」、「深層/機械学習と原子核物理、核データへの応用」、「核医学、核薬学」、「核分裂、重イオン核分光」、「原子核反応データ」の5セッションを企画し実施した。さらに、ポスターセッションでは、実験、理論、評価、ベンチマーク、応用等、幅広い研究内容について発表が行われた。参加者総数は119名でそのうち現地参加は62名であった。それぞれの口頭発表及びポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告集は、本研究会における口頭発表15件、ポスター発表25件の論文を掲載している。
渡辺 幸信*; 執行 信寛*; 金 政浩*; 岩本 修
JAEA-Conf 2020-001, 236 Pages, 2020/12
2019年度核データ研究会は、2019年11月28日30日に、福岡県春日市にある九州大学筑紫キャンパスの総合研究棟(C-Cube)にて開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会が主催、日本原子力学会「シグマ」調査専門委員会,日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センター,日本原子力学会九州支部,九州大学加速器・ビーム応用科学センターが共催した。今回、チュートリアルとして「共鳴理論から統計模型へ」を、講演・議論のセッションとして、「核データ研究及び関連トピックス」、「炉物理研究」、「国際協力」、「原子核物理」、「高エネルギー核データと応用」の5セッションを企画し実施した。さらに、ポスターセッションでは、実験、理論、評価、ベンチマーク、応用等、幅広い研究内容について発表が行われた。参加者総数は85名、それぞれの口頭発表及びポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告集は、本研究会における口頭発表13件、ポスター発表29件の論文を掲載している。
千葉 敏*; 石塚 知香子*; 椿原 康介*; 岩本 修
JAEA-Conf 2019-001, 203 Pages, 2019/11
2018年度核データ研究会は、2018年11月29日30日に、東京都目黒区東京工業大学大岡山キャンパス東京工業大学デジタル多目的ホールおよびコラボレーションルームにて開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会が主催、日本原子力学会核データ部会、日本原子力学会「シグマ」特別専門委員会、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センター、東京工業大学科学技術創成研究院先導原子力研究所が共催した。今回、チュートリアルとして「核データ処理システムFRENDY」を、特別講演として「原子力発電のこれから」を実施した。また講演・議論のセッションとして「核データ研究の現状と展望」、「炉物理研究の現状と展望」、「話題」、「核データ応用分野」、「国際セッション」、「核データ測定及び原子炉診断の新技術」、「新分野からのデータニーズ」の7件を企画し実施した。さらに、ポスターセッションでは、実験、評価、ベンチマーク、応用など、幅広い研究内容について発表が行われた。参加者総数は82名で、それぞれの口頭発表及びポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告集は、本研究会における口頭発表13件、ポスター発表22件の論文をまとめている。
西尾 勝久; 宇都野 穣; 千葉 敏*; 小浦 寛之; 岩本 修; 中村 詔司
JAEA-Conf 2018-001, 226 Pages, 2018/12
2017年度核データ研究会は、2017年11月16日, 17日に、茨城県東海村の東海村産業・情報プラザ(アイヴィル)にて開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会と日本原子力研究開発機構先端基礎研究センターが主催、日本原子力学会シグマ特別専門委員会と日本原子力学会北関東支部が共催した。今回、チュートリアルとしてオークリッジ国立研究所のRykaczewski氏による講演「全エネルギー吸収ガンマ線測定と遅発中性子に関する新しいデータ」を、講演・議論のセッションとして「核物理と核データ」(2セッション)、「原子核理論と核データ」、「原子炉」、「核データと応用」(2セッション)の6セッションを企画・実施した。さらに、ポスターセッションでは、実験、理論、評価、ベンチマーク、応用など、幅広い研究内容について発表が行われた。参加者総数は79名で、それぞれの口頭発表及びポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告書は、本研究会における口頭発表14件、ポスター発表23件の論文をまとめている。
佐波 俊哉*; 西尾 勝久; 萩原 雅之*; 岩瀬 広*; 国枝 賢; 中村 詔司
JAEA-Conf 2017-001, 222 Pages, 2018/01
2016年度核データ研究会は、2016年11月17-18日に、茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構にて開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会が主催、高エネルギー加速器研究機構、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センターと原子力学会北関東支部が共催した。今回、チュートリアルとして「加速器の進化」を、講演・議論のセッションとして「ImPACTプログラム 核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な減容・資源化の概要」、「核データ測定を行う施設と実験」、「核データの測定から応用まで」、「中性子核データの測定と基礎・利用研究の進展」の4件を企画し実施した。さらに、ポスターセッションでは、実験、評価、ベンチマーク、応用など、幅広い研究内容について発表が行われた。参加者総数は65名で、それぞれの口頭発表及びポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告集は、本研究会における口頭発表10件、ポスター21件の論文をまとめている。
岩本 修; 佐波 俊哉*; 国枝 賢; 小浦 寛之; 中村 詔司
JAEA-Conf 2016-004, 247 Pages, 2016/09
2015年度核データ研究会は、2015年11月19日20日に、茨城県東海村のいばらき量子ビーム研究センターにて開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会が主催、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センターと原子力学会北関東支部が共催した。今回、チュートリアルとして「少数多体系理論の最近の話題」、「核データ共分散の利用法2015」の2件を、講演・議論のセッションとして「最近の話題」、「AIMACプロジェクトの進捗」、「JENDL評価ファイルの現状」、「核データの応用」の4件を企画・実施した。さらに、ポスターセッションでは、実験、評価、ベンチマーク、応用など、幅広い研究内容について発表が行われた。参加者総数は99名で、それぞれの口頭発表及びポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告書は、本研究会における口頭発表13件、ポスター33件の論文をまとめている。
合川 正幸*; 岩本 修; 江幡 修一郎*; 国枝 賢; 中村 詔司; 小浦 寛之
JAEA-Conf 2015-003, 332 Pages, 2016/03
2014年度核データ研究会は、2014年11月27日28日に、北海道札幌市の北海道大学学術交流会館にて開催された。本研究会は、日本原子力学会核データ部会、日本原子力学会北海道支部、北海道大学大学院理学研究院原子核反応データベース研究開発センターが主催、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センターが共催した。今回、チュートリアルとして「長寿命核分裂生成物の核変換データとその戦略」、「がん放射線治療に必要な物理と核データ」の2件を、講演・議論のセッションとして「核データコミュニティーが望む中性子飛行時間法測定装置」、「最近のトピックス」、「核データの利用」、「核理論と核データ」の4件を企画・実施した。さらに、ポスターセッションでは、実験、評価、ベンチマーク、応用など、幅広い研究内容について発表が行われた。参加者総数は88名で、それぞれの口頭発表及びポスター発表では活発な質疑応答が行われた。本報告書は、本研究会におけるチュートリアル2件、口頭発表16件、ポスター44件の論文をまとめてある。
山野 直樹*; 岩本 修; 中村 詔司; 国枝 賢; Van Rooijen, W.*; 小浦 寛之
JAEA-Conf 2014-002, 209 Pages, 2015/02
2013年核データ研究会は、2013年11月14日から15日にかけて、福井県敦賀市の福井大学附属国際原子力工学研究所にて開催された。本研究会は日本原子力学会核データ部会と福井大学附属国際原子力工学研究所の主催、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究センターおよび日本原子力学会中部支部の共催の下、4つのトピックス:「中性子断面積測定と解析」、「核データの応用」、「核データ測定と理論における最近のトピックス」、「高エネルギー核反応研究の進展」に関する講演・議論が行われるとともに、実験、評価、ベンチマークテスト、応用に至る幅広い分野のポスター発表が行われた。さらに、崩壊データ評価と核分裂の物理に係る2件のチュートリアルも実施された。参加総数は64名で、盛況のうちに全日程を終えた。本報告書は、同研究会における口頭発表14件とポスター発表21件を含む35件の全論文を纏めたものである。
中島 健*; 岩本 修; 堀 順一*; 岩本 信之; 中村 詔司; 小浦 寛之
JAEA-Conf 2013-002, 202 Pages, 2013/10
2012年度核データ研究会は、2012年11月15日から16日にかけて、熊取町の京都大学原子炉実験所にて開催された。本研究会は日本原子力学会核データ部会と京都大学原子炉実験所の主催、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門の共催の下、4つのトピックス:「福島原発後の原子力」、「核データの応用」、「核データ誤差にどう取り組むか」、「JENDL-4.0の検証と今後に向けて」に関する講演・議論が行われるとともに、幅広い分野のポスター発表が行われた。さらに、中性子捕獲反応及び透過分析法や核データにかかわる国際動向に関するチュートリアルも実施された。参加総数は83名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートは、同研究会における口頭発表13件とポスター発表22件を含む35件の全論文をまとめたものである。
原田 秀郎; 横山 賢治; 岩本 信之; 中村 詔司; 小浦 寛之
JAEA-Conf 2012-001, 200 Pages, 2012/07
2011年度核データ研究会は、2011年11月16日から17日にかけて、東海村のテクノ交流館リコッティにて開催された。当研究会は日本原子力学会核データ部会の主催、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門、及び日本原子力学会北関東支部の共催の下、原発事故と事故時解析コード、最新の核データ研究手法やその応用に関するトピックスが、多くの研究者の参加を得て議論された。また、NJOY99とPHITSに関するチュートリアルも行われた。参加総数は97名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートは、同研究会における講演、及びポスター発表者から提出された34件の報告集である。
渡辺 幸信*; 小浦 寛之; 千葉 敏
JAEA-Conf 2011-002, 240 Pages, 2011/09
2010年度核データ研究会は、2010年11月25日と26日の両日、九州大学筑紫キャンパスの総合研究棟C-CUBEにおいて開催され、約60名の国内外の研究者や学生が参加した。本研究会は日本原子力学会核データ部会の主催、日本原子力研究開発機構先端基礎研究センターの共催、及び日本原子力学会九州支部の後援の下、核データ分野における最新の情報交換と議論の場として行われた。発表内容は、JENDL-4関連の評価やベンチマークテスト、核データ測定や実験施設、理論計算、国内外の関連トピックス等と多岐にわたり、アクチニド核種の核データ評価に関するチュートリアルも実施された。本報文集は口頭発表15件とポスター発表25件の全論文をまとめたものである。
小浦 寛之; 千葉 敏
JAEA-Conf 2010-005, 104 Pages, 2010/12
2009年度核データ研究会は、2009年11月26日から27日にかけて、東海村のテクノ交流館リコッティーにて開催された。当研究会は日本原子力学会核データ部会の主催、日本原子力研究開発機構先端基礎研究センターの共催、及び日本原子力学会北関東支部の後援の下、核データ分野におけるJENDLを含む幅広い分野についての最新の情報交換と議論の場として多くの研究者の参加を得て行われた。初日に1件、2日目に2件のチュートリアルも行われた。参加総数は約90名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートは、同研究会における講演,ポスター発表の報告集である。
千葉 敏
JAEA-Conf 2009-004, 208 Pages, 2009/10
2008年度核データ研究会は、2008年11月20日から21日にかけて、東海村のテクノ交流館リコッティーにて開催された。当研究会は日本原子力学会核データ部会の主催、日本原子力研究開発機構先端基礎研究センターの共催、及び日本原子力学会北関東支部の後援の下、核データ分野におけるJENDLを含む幅広い分野についての最新の情報交換と議論の場として多くの研究者の参加を得て行われた。初日には2件のチュートリアルも行われた。参加総数は約80名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートは、同研究会における講演,ポスター発表の報告集である。
羽様 平; 深堀 智生
JAEA-Conf 2008-008, 121 Pages, 2008/11
2007年度核データ研究会が2007年11月29日と30日の両日、東海村のテクノ交流館リコッティにおいて約80名の参加の下で開催された。この研究会は日本原子力学会核データ部会の主催、日本原子力学会北関東支部の協力により開催されたものである。口頭発表では、JENDL-4,核データの測定,評価,利用、及び中国における核データ研究等について10件報告された。ポスター発表では、核データの測定,評価、及びベンチマークテスト等について12件報告された。また、断面積導出過程やPHITSコードの利用についてのチュートリアルも実施された。本報文集はそれらの論文の一部をまとめたものである。
羽様 平; 深堀 智生
JAEA-Conf 2008-006, 142 Pages, 2008/09
2006年度核データ研究会が2007年1月25日と26日の両日、東海村のテクノ交流館リコッティにおいて約80名の参加の下で開催された。この研究会は日本原子力学会核データ部会の主催、日本原子力学会北関東支部の協力により開催されたものである。口頭発表では、原子炉設計における核データニーズや非エネルギー分野での核データの利用について6件報告された。ポスター発表では、核データの測定,評価や、ベンチマークテスト及び応用等について16件報告された。共分散データの利用やMVPについてのチュートリアルも実施された。本報文集はそれらの論文の一部をまとめたものである。
田原 義壽*; 深堀 智生
JAEA-Conf 2006-009, 191 Pages, 2006/11
2005年度核データ研究会が、2006年2月2日と3日の両日、日本原子力研究開発機構原子力科学研究所において開催された。口頭発表では、革新炉開発及び現行炉高度化のための核データ,核データ研究の過去と未来,最新評価済み核データの現状と性能分析,最新の核データ測定についての16件の報告があった。ポスター発表では、21件の発表があり、それらは、核データの測定,評価や評価済核データのベンチマークテスト及び応用等に関するものであった。本報文集は、それらの論文の一部をまとめたものである。
田原 義壽*; 深堀 智生
JAERI-Conf 2005-003, 254 Pages, 2005/03
2004年核データ研究会が、2004年11月11日と12日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、軽水炉及び核燃料サイクルと核データ,ADS開発のための核データ,JENDL-3.3の使用経験とJENDL-4への要望,最近の断面積測定,物質生命科学と核データ,海外の核データニーズと活動についての19件の報告があった。ポスター発表では、21件の発表があり、それらは、核データの測定,評価や評価済核データのベンチマークテスト及び応用等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。
大澤 孝明*; 深堀 智生
JAERI-Conf 2004-005, 262 Pages, 2004/04
2003年核データ研究会が、2003年11月27日と28日の両日、日本原子力研究所東海研究所において開催された。この研究会は、日本原子力研究所のシグマ研究委員会と核データセンターが主催して開いたものである。口頭発表では、ADS開発と核種変換のための核データ,次世代炉等への核データニーズと次期JENDL構想,核物理研究及び核データ測定の最前線,物理研究の最先端と核データ,アジア地域の核データニーズ及び活動,わが国の核データ研究の今後,その他のトピックスについての18件の報告があった。ポスター発表では、26件の発表があり、それらは、核データの測定,評価や評価済核データのベンチマークテスト等に関するものであった。本報文集は、それらの論文をまとめたものである。