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論文

ウラン濃縮プラントにおける遠心機処理技術の開発

伊香 修二; 片岡 忍; 遠藤 裕治; 山中 俊広; 美田 豊

原子力eye, 47(1), p.68 - 72, 2001/01

人形峠環境技術センターにおいて、遠心機処理施設を用いて使用済み遠心分離機の処理を開始した。遠心機処理技術技術開発の目的は、核不拡散(機微情報の消滅)と放射性廃棄物の低減にあるが、本設備は後者の目的を達成するために設置したものである。今後は、適正な処理条件を確認するため、実機処理により基本試験を実施していく。

論文

人形峠で遠心機処理設備の設置工事すすむ

伊香 修二

社内報どうねん, , 

人形峠事業所の濃縮工学施設では、現在遠心機処理設備の据付け工事が進められています。この設備は、生産運転を終えた遠心機を解体し、核拡散の防止上から適切に処理するためのものです。この技術開発には、課題が2つあります。 1つ目は、処理後に発生する放射性廃棄物の量を極力少なくすること、2つ目は、核不拡散を目的とした機微情報の消滅です。 この遠心機処理技術の開発は、人形峠事業所の将来計画の中で重要な事業として位置づけられており、平成11年度から遠心機を使って試験を開始する予定です。

口頭

硝酸廃液の分解試験

鈴木 泰博*; 三原 茂*; 小島 秀蔵*; 加藤 敬*; 高野 雅人; 若山 良典; 伊香 修二

no journal, , 

再処理施設から発生する硝酸塩含有廃液については、硝酸イオンを窒素に分解し、炭酸塩等の無害な塩に変換処理することが望ましい。模擬廃液として80,000mg-NO$$_{3}$$$$^{-}$$/L硝酸ナトリウム溶液を対象に、還元剤を用いた硝酸イオンの触媒分解試験を実施し、本技術の基本的な適用性を確認できた。

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