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牧野 勉; 小圷 正之; 中澤 修; 佐々木 康雄; 加藤 浩
サイクル機構技報, (19), 83- Pages, 2003/06
サイクル機構技報19号に、平成14年度第4四半期の「業務状況」として以下の項目を報告する。・高速増殖炉燃料製造技術開発の現状・高速増殖炉燃料の再処理技術開発の現状・環境保全対策の現状
牧野 勉; 小圷 正之; 中澤 修; 佐々木 康雄; 加藤 浩
サイクル機構技報, (18), 110- Pages, 2003/03
サイクル技報第18号に、平成14年度第3四半期の「業務概況」として以下の事項を報告する。・高速増殖炉燃料製造技術開発の現状・高速増殖炉燃料の再処理技術開発の現状・環境保全対策の現状
牧野 勉; 小圷 正之; 中澤 修; 佐々木 康雄; 加藤 浩
サイクル機構技報, (20), 124 Pages, 2003/00
サイクル機構技報第19号に、平成14年度第4四半期の「業務概況」として以下の事項を報告する。・高速増殖炉燃料製造技術開発の現状、・高速増殖炉燃料の再処理技術の現状、・環境保全対策の現状
牧野 勉; 小圷 正之; 中澤 修; 佐々木 康雄; 加藤 浩
サイクル機構技報, (17), 146- Pages, 2002/12
サイクル技報第17号に、平成14年度第2四半期の「業務概況」として以下の事項を報告する。・高速増殖炉燃料製造技術開発の現状・高速増殖炉燃料の再処理技術開発の現状・環境保全対策の現状
山崎 彌三郎; 圷 康雄
日本機械学会講演論文集, (208), p.113 - 116, 1969/00
二成分系気液二相流における気液混合部のその後の流れに及ぼす影響、即ち非整定区間の流動についての研究はごく近年に始まった。水平管の場合については、世古口らが内径26mmのアクリル管へ、その周辺に設けた多くの小孔から空気を噴出する型の気水混合部について、圧力勾配および流動様式の変化を観測した。実験範囲はWg=(0.08~4.00)10kg/s,(Ug=0.12~6.10m/s) Wl=(0.091~1.41)kg/s,(Ul=0.171~2.66m/s)である。
山崎 彌三郎; 圷 康雄
日本機械学会講演論文集, 208, p.113 - 116, 1969/00
ニ成分系気液二相流における気液混合部のその後の流れに及ぼす影響、即ち非整定区間の流動についての研究はごく近年に始まった。水平管の場合については、世古口1)らが内径26mmのアクリル間へ、その周辺に設けた多くの小孔から空気を噴出する型の気水混合部について、圧縮勾配および液動様式の変化を観測した。実験範囲はW=(0.084.00)10kg/s,(U=0.126.10m/s) Wl=(0.0911.41)kg/s,(U=0.1712.66m/s)である。
山崎 彌三郎; 吉田 健三; 圷 康雄
JAERI 1033, 12 Pages, 1962/06
水性均質炉臨界集合体のブランケットに酸化トリウムスラリーを使用するための試験の一環として、内外7種類の市販酸化トリウムについてそれらの懸濁液の沈降速度を求めた。また乾燥粉末についても密度・粒径分布・粒子形状及び数種の方法を用いた平均粒径・比表面積などを測定した。その結果、粒径や粒径分布は各サンプルによって相当差があっても、懸濁液にした場合は沈降速度にはそれほどの差を生じないことが明らかになった。それは添加物のない水の場合でも粒子はある程度凝集を起こしているためである。またスラリー濃度と沈降速度との関係について詳しく実験した結果、それは分散系の場合と非常に異なった傾向を示すことがわかった。濃度約7%の付近において沈降速度は著しく減少する。アルカリを加えると凝集の程度が大きくなり沈降速度の変化はさらに著しくなる。またこれら凝集スラリーのフロックの大きさなどについて検討を行った。