検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 10 件中 1件目~10件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

9Cr-ODSフェライト/マルテンサイト鋼燃料被覆管の開発

鵜飼 重治; 皆藤 威二; 大塚 智史; 藤原 優行*; 小林 十思美*

まてりあ, 45(1), p.48 - 50, 2006/01

日本金属学会で毎年応募される新技術として、原子力機構が開発した9Cr-ODSフェライト/マルテンサイト鋼被覆管について紹介した。組織制御技術を独自に開発することにより、世界で初めて冷間圧延による被覆管製造を可能にするとともに、フェライト系耐熱鋼として世界最高の高温強度を有する9Cr-ODSフェライト/マルテンサイト鋼被覆管を実用化した。

論文

Development of two-step softening heat-treatment for manufacturing 12Cr-ODS ferritic steel tubes

成田 健; 鵜飼 重治; 皆藤 威二; 大塚 智史; 小林 十思美*

Proceedings of 11th International Conference on Fusion Reactor Materials (ICFRM-11), 41(10), 0 Pages, 2004/00

将来の実用化段階の高速炉燃料要素用の高性能炉心材料として酸化物分散強化型(ODS)フェライト鋼を開発している。ODSフェライト鋼被覆管が有する難加工性と低延性を克服する手段として開発した再結晶熱処理技術を被覆管製造プロセスに適用する場合に有効な二段軟化熱処理技術を開発した。

論文

High Temperature Capability of ODS Martensitic Steel Claddings

鵜飼 重治; 水田 俊治; 吉武 庸光; 小林 十思美*

The Sixth Japan-China Symposium on Materials for Advanced Energy Systems and Fission & Fusion Engine, 0 Pages, 2001/00

実用化段階の高速炉燃料被覆管材料として期待されるマルテンサイト系ODS鋼について、組織制御技術を開発することにより、製管加工性と延性改善を達成した。また、製造した被覆管は実用化段階で必要とされる700$$^{circ}C$$での強度レベルにあり、その高温変形機構を分散粒子と転位の相互作用、及び粒界すべりの観点から評価した。

論文

Tube Manutacturing and Characterigation of Oxide Dispersion Strengtheued Ferritic Steels

鵜飼 重治; 水田 俊治; 吉武 庸光; 小林 十思美*

9th International Conference on Fusion Reactor Materials, 0 Pages, 1999/00

Fe-12Cr-2W-0.05Cをベース組成とするODSフェライト鋼について、TiとY2OS添加量をパラメータに、ピルガーミルによる冷間圧延と再結晶熱処理を組合わせることにより被覆管を製造した。Ti量が0.3mass%で優れたクリープ破断強度を示した。また延焼も確保されていることを確認した。TEM観察に基づく二次応力の解析から、長時間(低応力)でクリープ寿命が改善される可能性を示した。

論文

Evaluation of Carburization and Decarburization Behavior of Fe-9Cr-Mo Ferritic Steels in Sodium Environment

伊藤 卓志; 加藤 章一; 青木 昌典; 吉田 英一; 小林 十思美; 和田 雄作

Journal of Nuclear Science and Technology, 29(4), p.367 - 377, 1992/04

高速炉の大型炉では、一体貫型蒸気発生器の実現を目指してMod.9Cr-1Mo鋼の開発を進めている。本研究では、Mod.9Cr-1Mo鋼を実機冷却システムへの適用を想定し、高温ナトリウム環境における脱侵炭挙動を把握し長時間供用後の平均炭素量を試算するとともに、これらが高温強度特性に及ぼす影響を評価した。高温ナトリウム環境におけるMod.9Cr-1Mo鋼の脱侵炭挙動はナトリウム中の固溶炭素濃度と密接に関係しており、脱侵炭量はナトリウム中固溶炭素濃度および温度に依存することが判明した。Mod.9Cr-1Mo鋼をステンレス鋼とで構成される冷却システムに適用した場合、蒸気発生器入口温度505$$^{circ}C$$、ナトリウム中固溶炭濃度0.01波0.10ppmの範囲では侵炭挙動を示すことが予想されたが、20万時間供用後の平均炭素の増加は約0.103$$sim$$0.148wt%と僅かであることが判明した。

報告書

金属組織観察用試料調整方法マニュアル

上野 文義; 小林 十思美; 伊藤 卓志; 長谷部 慎一; 菅谷 全*; 大久保 和行*; 鴨川 浩一*

PNC-TN9520 92-002, 54 Pages, 1992/03

PNC-TN9520-92-002.pdf:5.13MB

本報告書は、金属組織学的解析技術の維持・向上を目的として、材料開発室材料物性解析グループにおいて、これまで蓄積してきた金属組織観察用の試料調整技術をマニュアルとしてまとめたものである。このマニュアルでは、対象材料として、代表的鋼種であるSUS304鋼、SUS316鋼及びMOD、9CR-MO鋼を選んだ。調製方法としては、光学顕微鏡および走査型電子顕微鏡(SEM)での観察に用いるための樹脂埋め・研磨・エッチング方法、および透過型電子顕微鏡(TEM)での観察に用いるためのレプリカ及び薄膜試料の調製方法、について記載した。また、当グループにて実際行った試料調製の条件の例や、それによって得られた組織写真の例を記載した。これらの方法は、金属組織学的解析の分野では一般的に用いられているものがほとんどであるが、当グループにおいて新たに考案した調製方法も含まれている。このマニュアルが、今後の新しい材料や新しい材料評価技術の開発の対応するための基礎となることを望む。

報告書

高クロム系SG伝熱管財溶接部のウェステージ特性 微小リーク,小リーク,ウェステージ試験

下山 一仁; 小林 十思美; 宇佐美 正行; 田辺 裕美; 吉田 英一; 萩 茂樹*

PNC-TN9410 91-288, 72 Pages, 1991/07

PNC-TN9410-91-288.pdf:2.3MB

高速増殖炉の設計を合理化する手段として、蒸気発生器を一体貫流型にする案が検討されている。それを採用するためには、耐応力腐食割れ性とい高温強度の両方の特性を満足する伝熱管材が必要で、現在高クロム系鋼が候補材として挙がっている。これまでその代表3鋼種(Mod.9Cr-1Mo鋼、9Cr-2Mo鋼、9Cr-1Mo-Nb-V鋼)の伝熱管母材部について、ナトリウム-水反応時の耐ウェステージ試験を実施し、上記の特性を十分満足することを既報で確認した。しかし、蒸気発生器としての総合的な評価を行うためには、母材部のみでなく伝熱管の中で初期次陥発生の可能性が最も高い溶接部についての耐ウェステージ性を把握しておく必要がある。そこで上記3鋼種を代表としてMod.9Cr-1Mo鋼を選定し、その溶接部に関する微小リーク領域と小リーク領域のナトリウム-水反応時のウェステージ試験を実施した。試験によって、以下に示すことが明らかになった。1)微小リーク領域において、伝熱管溶接部自身の耐ウェステージ性は、溶接部の初期リーク孔位置(溶接金属部、ボンド部、溶接熱影響部)に依存せず、母材部との間に有意な差はない。2)小リーク領域において、ターゲットとなる伝熱管溶接部の耐ウェステージ性は、母材部との間に有意な差はない。これらの結果から、一体貫流型蒸気発生器で9Cr系鋼の伝熱管材を採用する場合の微小$$sim$$小リーク・ナトリウム-水反応事象の評価には、9Cr系鋼母材部の試験で導いた実験式を溶接部も含めた全伝熱管部に適用できることが確認できた。

論文

Development of New Materials for LMFBR Components-Eualuation on Mechanical Properties of 316FR Steel

和田 雄作; 吉田 英一; 小林 十思美; 青砥 紀身

International Conference on Fast Reactors and Related Fuel Cycles, , 

高速炉構造用SUS316の最適成分(C,N,P)の検討結果を示し、選定された成分に基づいて製造された316Fr鋼のクリープ試験結果をベースに、既存の同じ成分範囲のデータを含めて評価を実施したクリープ特性の定式化を続いて論じた。その上で、クリープ特性と疲労特性といった基本的な材料特性に基づいて316FR鋼のクリープ疲労特性を推定し、現状短時間試験が中心ではあるが、試験データとの比較によりSUS304に適用した評価手法が適用出来る見通しであることを示した。 そて、30万時のプラント寿命に対し、316FR鋼の優位性を具体的に明らかにした。また、この優位性を実用で活かす上で溶接部特性の向上が重要なポイントであることを溶接部クリープ疲労試験データをベースに具体的に示すことが出来た。中性子照射効果とナトリウム環境効果についても論じ、316FR鋼の優位性に影響を与えるような効果はないことが期待出来る

特許

酸化物分散強化型フェライト鋼管の製造方法

皆藤 威二; 大塚 智史; 鵜飼 重治

小林 十思美*

特願 2002-298650  公開特許公報  特許公報

【課題】冷間圧延途中の中間熱処理時に再結晶組織を生じさせることなく、かつ、比較的高温で中間熱処理を行うことで十分に軟化させて次工程の冷間圧延を効果的に行えるようにするとともに、冷間圧延工程における割れの発生を防止することができる、酸化物分散強化型フェライト鋼からなる管の製造方法を提供する。 【解決手段】金属粉末と酸化物粉末との混合焼結により素材を作製し、合計3回以上の冷間圧延および熱処理を繰り返して所要形状の管にするに際して、圧延途中の中間熱処理の各々を、第1段階目の熱処理温度を1100℃以下で行い第2段階目の熱処理温度を第1段階目より高い1100~1250℃で行う2段階熱処理とし、最終の熱処理を1100℃以上で行う。好ましい酸化物分散強化型フェライト鋼は、質量%で、CR:11~15%、TI:0.1~1%およびY2O3:0.15~0.35%を含むものである。

特許

METHOD FOR PRODUCING OXIDE DISPERSION STRENGTHENED FERRITIC STEEL TUBE

皆藤 威二; 大塚 智史; 鵜飼 重治

小林 十思美*

特願 10/669685  公開特許公報  特許公報

There is provided a method for producing oxide dispersion strengthened ferritic steel tube by fabricating a raw tube by mixed sintering of a metal powder and an oxide powder and producing a tube of the desired shape by repeating cold rolling and heat treatment for a total of three times or more. The method comprises performing each of the intermediate heat treatments during the cold rolling by a two-step heat treatment consisting of a first step heat treatment of 1100°C. or lower and a second step heat treatment of 1100 to 1250°C. and higher than the first step temperature, and performing the final heat treatment at 1100°C. or higher.

10 件中 1件目~10件目を表示
  • 1