検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

トーラス実験討論会報告

核融合研究委員会

JAERI-M 5135, 127 Pages, 1973/02

JAERI-M-5135.pdf:3.6MB

核融合研究委員会の活動の一つとして、昭和47年11月28日から3日間、原研東海研において「トーラス実験討論会」が開催された。この報告書はそこでの発表論文を収めたもので、わが国の主要なトーラス装置における最近の実験結果、計画などが述べられている。

報告書

核融合研究委員会報告書

核融合研究委員会

JAERI 4015, 47 Pages, 1959/11

JAERI-4015.pdf:3.66MB

本核融合委員会は、1959年3月30日、原子力委員会核融合専門部会(部会長 湯川秀樹)が原子力委員会長宛答申した「核融合反応の研究の進め方について」(資料1)にもとづき組織されたものd、答申中にある「B」計画を立案する研究委員会である。予算、運営の便宜状日本原子力研究所内におかれた.答申にあるB計画とは、外国である程度成功(注1)をみた型を参照して1000万度(注2)程度のプラズマ発生し、ある時間保持する中型装置(注3)を速やかに建設し、プラズマ科学の研究に資し、併せてわが国核融合研究の強固な足場とすることである.本委員会の発足に際しては、その目標、考え方、進め方は上記にしたがったが、専門部会においては、答申に示された規模(予算)、目標温度、タイムスケジュール、台数などの数値、採用する型式に規準(注4)、にこだわらず、本研究委員会の自主的判断にまかされることになっていた.委員会は部会にて任命され、委員会組織は委員長に一任された。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1