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論文

Biogeochemical signals from deep microbial life in terrestrial crust

鈴木 庸平*; 今野 祐大*; 福田 朱里*; 小松 大介*; 廣田 明成*; 渡邊 勝明*; 東郷 洋子*; 森川 徳敏*; 萩原 大樹; 青才 大介*; et al.

PLOS ONE (Internet), 9(12), p.e113063_1 - e113063_20, 2014/12

 被引用回数:6 パーセンタイル:63.38(Multidisciplinary Sciences)

土岐花崗岩が対象として掘削された深層ボーリング孔において、深部地下水中の微生物特性の調査を行った。その結果、低硫酸濃度環境下において、微生物的硫酸還元に伴う硫黄同位体分別が認められた。また、硫黄同位体分別の大きな同位体比および炭素同位体比は、メタン生成菌の活性が低いことを示唆した。これらの特徴は、低栄養環境である深部火成岩中の微生物生態系の特徴と考えられた。

報告書

地球化学的調査に基づいた地下水流動に関する研究 -東濃地域を対象とした溶存希ガスによる地下水調査-

森川 徳敏

JNC-TN7400 2001-003, 66 Pages, 2001/03

JNC-TN7400-2001-003.pdf:1.69MB

地下水中に溶存する希ガスの濃度・同位体比は地下水流動中に岩石より発生する成分あるいは、地球深部より上昇してきた成分の蓄積により変動する。この溶存希ガスを天然トレーサーとした、地下水の滞溜年代・起源の推定及び、地下水流動解析が可能である。本報告では、溶存希ガスによる地下水調査の適用性を評価することを目的として、岐阜県東濃地域の地下水について、希ガスの定量・同位体分析を行った。主な,分析結果・成果は以下のとおりである。(1)東濃地域の地下水は、地下水流動中に周辺の岩石より発生した放射壊変起源のヘリウムを含んでいる。堆積岩中の地下水においては、深部ほど蓄積量は多くなっている。花崗岩中の地下水においては、試錐孔ごとにその傾向は異なる。(2)東濃地域の地下水中のネオン・アルゴン同位体組成は、大気と平衡にある水からの変動はないことが分かった。(3)Stute et al.(1992)によるTwo-dimensional helium transport modelによれば、DH-12号孔の地下水のヘリウム濃度深度プロファイルは流出域、DH-13号孔は涵養域の特徴と似ている。これは、東濃鉱山周辺の地下水が、東濃鉱山の北部を通る尾根線を涵養域とし土岐川を流出域とする地下水流動解析結果(三枝他 1998)と一致している。

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