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論文

Strange pentaquarks with a hidden heavy quark-antiquark pair

竹内 幸子*; Giachino, A.*; 瀧澤 誠*; Santopinto, E.*; 岡 眞

Hadron Spectroscopy and Structure; Proceedings of the 18th International Conference (HADRON 2019), p.333 - 337, 2020/08

$$c bar{c}$$あるいは$$b bar{b}$$を含むペンタクォークが注目されている。この研究では、チャネル結合クォーククラスター模型により、ストレンジクォークを含むペンタクォークの束縛、あるいは共鳴状態のスペクトルを解析した。

論文

Feature in FY2011, utilization status and beam time proportion at TIARA facility

水橋 清; 瀧澤 春喜; 細野 雅一; 中村 義輝*; 兼谷 聡*; 望月 誠互*; 浅井 孝博*; 川畑 道子*; 大工原 和子*

JAEA-Review 2012-046, JAEA Takasaki Annual Report 2011, P. 171, 2013/01

平成23年度は東日本大震災(平成23年3月11日)の影響を大きく受けた年であった。4月から予定していた加速器利用は5月中旬からの開始となり約1.5か月間利用できなかった。しかし、この期間に計画したビームタイムは運転開始後の隔週土曜日を実験利用日とすること等で補った。また、7月から9月までの3か月間の昼間の使用電力量を前年比で15%削減する要請に応えるため、昼間のサイクロトロンの利用を消費電力の少ないビーム条件(H,D: $$<$$20MeV)に制限することで削減を図った。こうした外部変化に対応するため、上期の実験計画を再募集し前年度末に作成したビームタイムの割付を見直すことで運転計画の調整を行った。これらの結果、昼間の使用制限値3600kWに対して、期間中3200kW以下と削減要請に十分応えた。また、年間を通してほぼ予定通りのビームタイム(時間/日数)が利用された。

口頭

5クォーク状態との結合を伴うハドロン分子としての$$P_c$$ペンタクォーク状態

山口 康宏; 保坂 淳; 竹内 幸子*; 瀧澤 誠*

no journal, , 

2019年にLHCb実験にて新たな解析が行われた$$P_c$$ペンタクォーク状態に対し、長距離力としてヘビーハドロン間のパイオン交換力を、近距離力としてヘビーハドロン分子と5クォーク状態との結合を取り込んだ解析を行う。チャンネル結合シュレディンガー方程式を変分法と複素スケーリング法を用いて解くことによりエネルギーと崩壊幅を求めた。また、状態生成におけるテンソル力と近距離力の役割を議論する。

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