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論文

Isotope-selective dissociation of diatomic molecules by terahertz optical pulses

市原 晃; 松岡 雷士*; 瀬川 悦生*; 横山 啓一

Physical Review A, 91(4), p.043404_1 - 043404_7, 2015/04

 被引用回数:10 パーセンタイル:38.01(Optics)

二種類のテラヘルツ光学パルスを用いて二原子分子を気層中で同位体選択的に解離する方法を提案する。この方法ではまず、周波数櫛を形成するテラヘルツパルス列により分子の回転状態を同位体選択的に励起する。そして、回転励起した分子を別の高強度テラヘルツパルスにより解離する。提案した方法の有効性を示すため、塩化リチウム$$^{7}$$Li$$^{35}$$Clと$$^{7}$$Li$$^{37}$$Clを用いて波束法による計算機シミュレーションを実施した。その結果、基底振動回転状態の$$^{7}$$Li$$^{37}$$Clの約20%を同位体選択的に解離することができた。この方法はLiCl以外の二原子分子に適用可能であり、更に、回転状態が熱分布を取る分子集団に適用可能であると期待できる。

口頭

光パルス列中での分子の回転遷移過程の数理モデル

松岡 雷士; 瀬川 悦生*; 市原 晃; 横山 啓一

no journal, , 

広帯域光パルス列中での二原子分子の回転分布の時間発展を評価するための数理モデルについて発表する。光パルス列のパルス間隔と分子の回転周期が一致し、なおかつ遠心力歪みが無視できる場合、分子の回転分布の範囲は時間に比例して増加する。一方で現実の分子においては、分子はある特定の上限以上には回転励起できない。本研究では、この現実の分子における回転励起の上限を個々のケースに対する数値シミュレーションを行わずに予測できる手法の構築を目指し、時間依存シュレーディンガー方程式の数理モデルへの簡略化、解析解の導出、及び回転励起の上限を決定する一元的なパラメータの導出とその検証を行った。

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