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論文

Insights into the proton transfer mechanism of a bilin reductase PcyA following neutron crystallography

海野 昌喜*; 石川 久美子*; 日下 勝弘*; 玉田 太郎; 萩原 義徳*; 杉島 正一*; 和田 啓*; 山田 太郎*; 友寄 克亮; 細谷 孝明*; et al.

Journal of the American Chemical Society, 137(16), p.5452 - 5460, 2015/04

 被引用回数:14 パーセンタイル:35.42(Chemistry, Multidisciplinary)

シアノバクテリアや高等植物等の光合成生物は細胞内にビリン色素と呼ばれる集光色素を有している。ビリン還元酵素PcyAはビリベルジン(BV)を2段階で還元する反応を触媒することによりビリン色素の1つであるフィコシアノビリンを合成する。今回、我々はシアノバクテリア由来PcyAの立体構造をBVとの複合体状態で中性子結晶解析により決定した。BVは2つの状態(通常の状態と1つ水素が付いたBVH$$^{+}$$の状態)で存在していたが、近接したPcyA中のAsp105もBVの状態に対応して2つの状態(プロトン化および解離状態)で存在していた。また、X線構造解析では照射還元により確認できなかったBV中のA環近くの「アキシアル」水分子の存在を確認することができた。さらに、BV近傍に位置するHis88がプロトン化状態で存在しBV中のA環のラクタム酸素と水素結合を形成していることも確認したが、このHis88と隣接したHis74の間の水分子がH$$_{3}$$O$$^{+}$$の状態で存在することも明らかにした。これらの知見はAsp105, His88および「アキシアル」水分子がPcyAによる触媒反応におけるプロトン移動に関与していることを示唆しており、フィコシアノビリン合成(初期段階)の新たな反応機構の提唱を可能とした。

論文

${it Klavier}$ (${it klv}$), a novel hypernodulation mutant of ${it Lotus japonicus}$ affected in vascular tissue organization and floral induction

吉良 恵利佳*; 舘野 久美子*; 三浦 謹一郎*; 芳賀 達也*; 林 正紀*; 原田 久也*; 佐藤 修正*; 田畑 哲之*; 鹿園 直哉; 田中 淳; et al.

Plant Journal, 44(3), p.505 - 515, 2005/11

 被引用回数:74 パーセンタイル:11.47(Plant Sciences)

300Gyのヘリウムイオンビーム照射によって高根粒形成能力を持つ新規のミヤコグザの突然変異体Klavier(klv)が得られた。ミヤコグザでは、根粒形成が減少する突然変異体は多く得られるが、本突然変異体のように、根粒形成が増進されるのは非常に稀である。klv突然変異体は、根の周りに小さな根粒を非常に多数形成するばかりでなく、葉脈の形成に異常が観察され、また花期が遅れる特徴を持ち、さらに矮化変異を伴っていた。しかしながら、染色体マッピングにより、klv遺伝子の同定を試みたところ、第一染色体の長腕の0.29cM以内の位置にマップできることがわかり、単一で劣性の遺伝子であることがわかった。このことから、根粒形成と維管束や花器形成には何らかの関連があることが示唆された。

論文

Theoretical analysis of electronic structure for the chemical bonding of Pu and Am in MgO

田中 久美子; 平田 勝; 関根 理香*

Journal of Nuclear and Radiochemical Sciences, 5(2), p.27 - 31, 2004/12

本研究ではPu, Am原子で置換したMgOについて電子状態計算を行い、特に6d, 5f電子がどのように化学結合に関与するかを詳しく検討することを目的としている。計算方法には、相対論DV-DFS法を用いた。Mgをアクチノイドで置換すると、基盤MgOのイオン結合性が弱くなり、広い範囲にわたって電荷移動が起こることが推測された。また、MgO中でのAn間の有効電荷を比較すると、Pu原子がよりイオン性が大きいということがわかった。An-Oの結合の安定性を決める指標としては、An6d-O2pの結合性、及び、An5f-O2pのHOMO付近の反結合性という2つの因子が重要ではないかと考えた。

口頭

102番元素ノーベリウムの水和構造と電子状態

平田 勝; 田中 久美子*; 永目 諭一郎; Anton, J.*; Fricke, B.*

no journal, , 

102番元素ノーベリウムの水和構造をADFプログラム及びカッセル大学の4成分相対論電子状態計算を用いて行った。ADFプログラムでは、基底関数としてQZ4Pを用い、相対論計算にはZORAハミルトニアンを用いた。計算の結果として得られるイオン半径は、Ca$$^{2+}$$イオンと類似した値を示した。今回は、これらの計算結果をもとにZORAハミルトニアンと厳密な4成分相対論電子状態計算の解析結果の比較に重点を置いて発表する。

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