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論文

Study on use of superconducting magnet and first inelastic neutron scattering experiment under magnetic field at 4SEASONS spectrometer

梶本 亮一; 石角 元志*; 吉良 弘*; 金子 耕士; 中村 充孝; 蒲沢 和也*; 稲村 泰弘; 池内 和彦*; 飯田 一樹*; 村井 直樹; et al.

Physica B; Condensed Matter, 556, p.26 - 30, 2019/03

 被引用回数:2 パーセンタイル:17.06(Physics, Condensed Matter)

Magnets are important for studying magnetism and are commonly used as sample environment devices of neutron scattering instruments. However, the use of magnets was prevented at the time-of-flight direct-geometry neutron spectrometer 4SEASONS in Materials and Life Science Experimental Facility (MLF) at J-PARC, because the instrument is surrounded by iron components, and it is equipped with a piece of equipment operated with magnetic bearings. In the present work, we investigate the influence of stray magnetic fields from a superconducting magnet which is shared among neutron scattering instruments in MLF. Based on the investigation, we modified 4SEASONS such that it can be used with the magnet. Finally, we successfully performed the first inelastic neutron scattering experiments with applied magnetic fields using this sample environment.

論文

Status report of the chopper spectrometer 4SEASONS

梶本 亮一; 中村 充孝; 稲村 泰弘; 蒲沢 和也*; 池内 和彦*; 飯田 一樹*; 石角 元志*; 村井 直樹; 吉良 弘*; 中谷 健; et al.

Journal of Physics; Conference Series, 1021(1), p.012030_1 - 012030_6, 2018/06

4SEASONS is a medium-resolution thermal neutron chopper spectrometer in the Materials and Life Science Experimental Facility (MLF) at J-PARC. Although 4SEASONS is routinely used for many experiments by internal and external users, upgrading and maintenance work is still underway. This paper reviews the recent improvements of the instrument.

論文

Stabilization of timing system operation of J-PARC Linac and RCS

高橋 博樹; 林 直樹; 伊藤 雄一*; 川瀬 雅人*; 澤邊 祐希*

Proceedings of 8th International Particle Accelerator Conference (IPAC '17) (Internet), p.4000 - 4002, 2017/06

J-PARC LinacおよびRCSのタイミングシステムデータ(遅延値、ステータスなど)は、統括計算機によって監視、制御される。この統括計算機ハードウェアを更新後に、タイミングシステムにおいてデータ破損(誤データの伝送)が発生するようになった。そこで、タイミングシステムVMEのソフトウェアに新たな機能を追加し、データ破損の原因調査を行った。調査によりPCI-Expressリフレクティブメモリが接続された場合に発生すること、および、約25枚のリフレクティブメモリが接続されるとデータ破損が発生することが明らかとなった。本報告では、調査の詳細と、調査結果に基づいて実施したタイミングシステムの運用安定化について報告する。

論文

平成28年度技術士試験「原子力・放射線部門」対策講座; 平成27年度技術士一次試験「原子力・放射線部門」; 専門科目の解説

高橋 直樹; 鈴木 惣十; 齋藤 拓人; 上野 隆; 阿部 定好; 山中 淳至; 谷川 聖史; 中村 大司; 佐々木 俊一; 峯 忠治

日本原子力学会ホームページ(インターネット), 20 Pages, 2017/05

本資料は、平成28年度技術士試験(原子力・放射線部門)一次試験受験を志す者への学習支援を目的とし、平成27年度に実施された技術士試験(原子力・放射線部門)一次試験の出題傾向分析や学習方法等についての全体解説、専門科目の解答と解説を行うものである。なお、本資料は技術士制度の普及と技術士育成を目的とした日本原子力学会から日本技術士会(原子力・放射線部会)への依頼に基づき、原子力機構所属の技術士等が作成を行ったものである。

論文

J-PARC 3MeVリニアック用制御システム開発

澤邊 祐希*; 石山 達也; 高橋 大輔; 加藤 裕子; 鈴木 隆洋*; 平野 耕一郎; 武井 早憲; 明午 伸一郎; 菊澤 信宏; 林 直樹

Proceedings of 13th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan (インターネット), p.647 - 651, 2016/11

J-PARCでは実機の安定運転に必要なビームスクレーパ照射試験およびレーザ荷電変換試験を実施するために3MeVリニアックを再構築した。3MeVリニアックは、セシウム添加高周波駆動負水素イオン源(RFイオン源)から負水素イオンビームを取り出し、高周波四重極型リニアック(RFQ)で3MeVまでビームを加速する。3MeVリニアックを制御するには、加速器およびレーザから人への安全を確保する人的保護システム(PPS)、加速器構成機器を保護するための機器保護システム(MPS)、各機器の同期をとるタイミングステム、およびEPICSを用いた遠隔制御システムが重要となる。本発表では、これらの3MeVリニアック用制御システムについて報告する。

論文

平成28年度技術士試験「原子力・放射線部門」対策講座; 平成27年度技術士二次試験「原子力・放射線部門」; そのポイントを探る$$sim$$全体解説、必須科目及び選択科目の設問と解説

高橋 直樹; 芳中 一行; 原田 晃男; 山中 淳至; 上野 隆; 栗原 良一; 鈴木 惣十; 高松 操; 前田 茂貴; 井関 淳; et al.

日本原子力学会ホームページ(インターネット), 64 Pages, 2016/00

本資料は、平成28年度技術士試験(原子力・放射線部門)の受験を志す者への学習支援を目的とし、平成27年度技術士試験(原子力・放射線部門)の出題傾向分析や学習方法等についての全体解説、必須科目の解答と解説及び選択科目の模範解答や解答作成にあたってのポイント解説を行うものである。なお、本資料は技術士制度の普及と技術士育成を目的とした日本原子力学会から日本技術士会(原子力・放射線部会)への依頼に基づき、原子力機構所属の技術士及び社内外の各分野における専門家により作成を行ったものである。

論文

Inter-atomic force constants of BaF$$_{2}$$ by diffuse neutron scattering measurement

佐久間 隆*; Makhsun*; 酒井 竜太郎*; Xianglian*; 高橋 東之*; Basar, K.*; 井川 直樹; Danilkin, S. A.*

AIP Conference Proceedings 1656, p.020002_1 - 020002_4, 2015/04

 パーセンタイル:100

10Kおよび295KにてBaF$$_{2}$$の中性子散漫散乱測定を実施し、295Kにおいて、振動する散漫散乱強度パターンが観察された。この散漫散乱パターンよりF-F間の相関効果を解析することができ、この相関効果とDebye-Waller因子から、295KにおけるBaF$$_{2}$$の最近接および第2近接原子間の力定数は各々4.40, 2.30eV/$AA$^{2}$$と求められた。

論文

Estimation of force constants of Al from diffuse neutron scattering measurement

Makhsun*; 橋本 拓也*; 佐久間 隆*; 高橋 東之*; 神嶋 修*; 井川 直樹; Danilkin, S. A.*

Journal of the Physical Society of Japan, 83(7), p.074602_1 - 074602_4, 2014/07

 被引用回数:1 パーセンタイル:83.29(Physics, Multidisciplinary)

中性子散漫散乱法によるAlにおける原子熱振動の相関効果について、本報にて新しく提案した相関効果モデルから原子間力定数を算定した。さらに、これを用いたコンピュータシミュレーションによるフォノン分散や状態密度や比熱の評価について議論する。

論文

Lanthanides ($$^{151}$$Eu and $$^{155}$$Gd)-M$"o$ssbauer spectroscopic study of defect-fluorite oxides coupled with new defect crystal chemistry model

中村 彰夫; 井川 直樹; 岡本 芳浩; 日夏 幸雄*; Wang, J.*; 高橋 正*; 竹田 満洲夫*

M$"o$ssbauer Spectroscopy; Applications in Chemistry, Biology, and Nanotechnology, p.71 - 94, 2013/10

Some latest coupled-analysis results of lanthanides (Lns) ($$^{151}$$Eu and $$^{155}$$Gd)-M$"o$ssbauer structure and XRD lattice-parameter (a$$_{0}$$) data of defect-fluorite (DF) oxides with the new defect-crystal-chemistry (DCC) a$$_{0}$$ model have been presented. This is thus the first report of our ongoing efforts to further elaborate the DCC model and extend its applicability to more various systems including pyrochlore (P)-type stabilized zirconias and stabilized hafnias.

論文

Defect-fluorite oxides; Ln (Eu and Gd) M$"o$ssbauer study coupled with new defect-crystal-chemistry model

中村 彰夫; 井川 直樹; 岡本 芳浩; Wang, J.*; 日夏 幸雄*; 高橋 正*; 竹田 満洲男*

Hyperfine Interactions, 217(1-3), p.17 - 26, 2013/04

 被引用回数:1 パーセンタイル:41.3

To gain further insight into the controversial defect structure of so-called defect-fluorite (DF)-type oxide solid solutions (ss), MO$$_{2}$$-LnO$$_{1.5}$$ (M$$^{4+}$$= Zr, Hf, Ce, Th, U, Pu, etc; Ln$$^{3+}$$=lanthanide) we have conducted their comprehensive Ln (Eu and Gd) M$"o$ssbauer, EXAFs and NMR etc spectroscopic and XRD study freshly combined with a new defect-fluorite-chemistry model recently proposed by one (AN) of the present authors. In this talk some latest achievements of this study is described and discussed.

論文

Inter-atomic force constants of Ag$$_{2}$$O from diffuse neutron scattering measurement

和田 保*; 佐久間 隆*; 酒井 竜太郎*; 上原 寛之*; Xianglian*; 高橋 東之*; 神嶋 修*; 井川 直樹; Danilkin, S. A.*

Solid State Ionics, 225, p.18 - 21, 2012/10

 被引用回数:3 パーセンタイル:79.94(Chemistry, Physical)

8K及び295KのAg$$_{2}$$Oの中性子回折測定を行い、原子熱変位における相関効果から中性子散漫散乱を解析した。Debye-Waller温度因子から求めたAg$$_{2}$$Oの第1,第2及び第3最近接原子間の力定数から結晶構造と原子間相関効果の関係について検討する。

論文

放射線

高橋 直樹

生理人類士入門, p.170 - 175, 2012/09

生理人類士認定委員会編「生理人類士入門」は、大学等において生理人類学を学ぶ学生や生理人類学士を目指す学生等の受験対策用の教科書として、生理人類学士資格認定を行う日本生理人類学会が発行しているものである。生理人類学とは、ヒトを取り巻くさまざまな環境とヒトとのかかわり、及びそれらがヒトの生理活動に対してどのような影響を及ぼすかを研究する学問分野である。福島第一原子力発電所事故以降、生理人類学会ではヒトを取り巻く環境の一つとして放射線についても正しい知識の習得と理解を深めるため、2012年度改訂される「生理人類士入門」に放射線に関する章が追加されることとなった。日本生理人類学会 資格認定担当の実践女子大学 山崎和彦教授からの執筆依頼(執筆者は、日本生理人類学会員)に基づき、「生理人類士入門8.7放射線」として(1)放射線と人類とのかかわり、(2)放射線を理解するうえでの基礎的な知識、(3)放射線による人体影響について、その執筆を行った。

論文

Beam position monitor system of J-PARC RCS

林 直樹; 川瀬 雅人; 畠山 衆一郎; 廣木 成治; 佐伯 理生二; 高橋 博樹; 照山 雄三*; 豊川 良治*; 荒川 大*; 平松 成範*; et al.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, 677, p.94 - 106, 2012/06

 被引用回数:6 パーセンタイル:42.4(Instruments & Instrumentation)

本論文は、J-PARC RCSのビーム位置モニタ(BPM)システムについて述べる。RCSは、ビームパワー1MWの速い繰返しのシンクロトロンで、そのBPM検出器は、直径250mm以上あるが、ビーム位置を極めて正確に測定する必要がある。さらに、定格から低いビーム強度まで、幅広い範囲で動作することが必要である。リングには、54台のBPMがあり、限られたスペースのため、そのほとんどを補正電磁石の内側に収めた。検出器は、静電容量型で4電極あり、対角線カット形状で構成される電極対は、ビーム位置に対し非常に良い線形出力特性を持つように設計した。また、14bit 40MS/sのADCと600MHzのDSPを持つ信号処理回路を開発し、それらを、shared memoryを介し、EPICSによって制御できるようにした。この回路は、連続して平均ビーム位置を計算するモードでは、25Hzのパルスすべての記録が可能で、ほかに、周回ごとのビーム位置計算など、高度な解析のため、全波形データを残すモードも設定した。

論文

Inter-atomic force constants from correlation effects among thermal displacement of atoms in PbTe

Xianglian*; 佐久間 隆*; Mohapatra, S. R.*; 上原 寛之*; 高橋 東之*; 神嶋 修*; 井川 直樹

Molecular Simulation, 38(5), p.448 - 451, 2012/04

 パーセンタイル:100(Chemistry, Physical)

10K及び294KにおけるPbTeの中性子散漫散乱実験を行った結果、PbTeの散乱強度の振動項は原子の熱変位における相関効果によって説明できることを明らかにした。相関効果とDebye-Waller温度因子から計算した294Kにおける第1近接原子間の力定数は$$alpha$$ $$_{rm Pb-Te}$$=215eV/nm$$^{2}$$と、第2近接原子間のそれは、各々$$alpha$$ $$_{rm Pb-Pb}$$=108eV/nm$$^{2}$$及び$$alpha$$ $$_{rm Te-Te}$$=144eV/nm$$^{2}$$と求めることができた。

論文

原子力施設における防護服着用時熱中症リスク管理のための鼓膜温に基づく直腸温推定法

高橋 直樹; Lee, J.-Y.*; 若林 斉*; 栃原 裕*

保健物理, 47(1), p.54 - 65, 2012/03

原子力施設の点検や保守を行う際に着用される防護服は通気性や透湿性が悪いため、作業に伴い発生した熱や汗は、防護服内へと留まり高温・多湿となるため、熱中症の発症リスクを高める。われわれは既報において、防護服を着用する作業員の暑熱負担に起因する熱中症の発症リスクを、一般的に使用される直腸温ではなく、より容易に測定可能な鼓膜温を用いることの妥当性について評価・検証した結果、十分安全に留意した作業管理が可能となることを報告している。本報では、より安全性と作業効率を両立させるため、実測された鼓膜温から直腸温を予測する予測式の作成及び当該予測式の適用性について評価・検証を行ったところ、鼓膜温から直腸温を測定に使用したセンサーの測定誤差の範囲内で予測することが可能であること及び計測された心拍数に基づく評価を組合せることによって、防護服を着用する作業員の安全性と作業効率を両立させた熱中症の発症リスク管理が可能なことについて報告する。

論文

$$^{155}$$Gd M$"o$ssbauer spectroscopic and powder X-ray diffraction study of CeO$$_{2}$$ - GdO$$_{1.5}$$ solid solution

中村 彰夫; 今井 和貴*; 井川 直樹; 岡本 芳浩; 山本 悦嗣; 松川 史郎*; 高橋 正*

Hyperfine Interactions, 207(1-3), p.67 - 71, 2012/03

 被引用回数:3 パーセンタイル:12.26

Powder X-ray diffractometry and $$^{155}$$Gd-M$"o$ssbauer spectroscopy have been applied to the Ce$$_{1-y}$$Gd$$_{y}$$O$$_{2-y/2}$$ prepared at 1450$$^{circ}$$C. The former shows that this system forms a complete solid solution being the disordered defect-fluorite type in the smaller y range than 0.30 and the order C-type beyond y = 0.30. Its marked positive non-Vegardianity was consistently interpreted as a generalized Vegard-law behaviour of this distortion-dilated solid solution having Gd$$^{3+}$$ - oxygen vacancy association. The latter also clarifies that in the ordered C-type phase with decreasing y the 8b-site $$^{155}$$Gd-M$"o$ssbauer intensity steadily diminishes and vanishes at y = 0.50, indicating that the more-distorted minor 8b Gd$$^{3+}$$ in C-type GdO$$_{1.5}$$ is being preferentially replaced with Ce$$^{4+}$$.

論文

Prediction and verification of rectal temperature from measured infrared tympanic temperature in workers wearing impermeable protective clothing in nuclear facilities

高橋 直樹; Lee, J.-Y.*; 若林 斉*; 栃原 裕*

Proceedings of 4th International Conference on Human-Environment System (ICHES 2011) (USB Flash Drive), p.745 - 750, 2011/10

原子力施設における点検や保守作業を実施するにあたっては、放射性物質による身体の汚染を防止するために防護服や呼吸保護具が着用される。しかし、これらの防護服は通気性,透湿性が悪く、作業に伴う筋労作により発生した熱や汗は、防護服内へと留まる。そのため、防護服内は高温・多湿となり、熱中症の発症リスクが高まる。そこで、われわれは防護服を着用する作業員の暑熱負担に起因する熱中症発症リスクの高まりを評価するにあたって、一般的に使用される直腸温を測定することなく、より容易かつ測定に際して作業員の同意が得られやすい鼓膜温を測定し、実測された鼓膜温から直腸温を予測する予測式の作成を試みた。本報では、作成された予測式をもとに鼓膜温から予測された直腸温と実測された直腸温と比較することにより、当該予測式の適用性について評価・検証を行った結果について報告する。

論文

原子力施設において防護服を着用する作業員の鼓膜温を用いた直腸温予測とその検証

高橋 直樹; Lee, J.-Y.*; 若林 斉*; 栃原 裕*

日本生理人類学会誌, 16(Suppl.1), p.92 - 93, 2011/06

不透湿性の防護服を着用し、作業に従事する作業員の筋労作及び暑熱負担に起因する深部体温の変化を把握することは、熱中症等の発生を予防するうえで非常に重要である。本報では、広く使用されている核心温の一つである直腸温を直腸温センサーの測定誤差($$pm$$0.1$$^{circ}$$C)に近い精度で鼓膜温からより簡便に予測可能であるとの知見を得ることができた。

論文

Correlation effects among thermal displacements of atoms in KBr

佐久間 隆*; Xianglian*; 清水 識文*; Mohapatra, S. R.*; 磯崎 信宏*; 上原 寛之*; 高橋 東之*; Basar, K.*; 井川 直樹; 神嶋 修*

Solid State Ionics, 192(1), p.54 - 57, 2011/06

 被引用回数:9 パーセンタイル:52.18(Chemistry, Physical)

第3近接原子までの熱変位による相関効果を用いてKBr粉末の中性子散漫散乱を解析した。KBrの散漫散乱の振動項は、その他のイオン結晶と同様に第1,第2及び第3近接元素間の熱変位による相関効果によって説明でき、これら相関効果から、第1,第2及び第3近接元素間の力定数は各々0.83eV/$AA $^{2}$$, 0.50eV/$AA $^{2}$$, 0.41eV/$AA $^{2}$$と求めることができた。

論文

Propagation behaviour of general and localised corrosion of carbon steel in simulated groundwater under aerobic conditions

谷口 直樹; 鈴木 宏幸; 川崎 学; 内藤 守正; 小林 正人*; 高橋 里栄子*; 朝野 英一*

Corrosion Engineering, Science and Technology, 46(2), p.117 - 123, 2011/04

 被引用回数:8 パーセンタイル:44.26(Materials Science, Multidisciplinary)

炭素鋼は高レベル放射性廃棄物地層処分におけるオーバーパック候補材料の一つに選定されている。炭素鋼の腐食は全面腐食と局部腐食の二つに分類される。本研究では酸化性雰囲気における炭素鋼の浸漬試験によって全面腐食と局部腐食の進展挙動を調べた。浸漬試験結果,腐食進展速度は環境条件と鋼種に大きく依存した。しかし、孔食係数(最大腐食深さと平均腐食深さの比)の上限はおよそ平均腐食深さのみから決定されることがわかった。実験データと文献データに基づき、Gumbel分布を用いた極値統計解析を適用することによって平均腐食深さからオーバーパックの最大腐食深さを推定する経験的モデルを提示した。

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