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Thanda, V. K.*; Thomey, D.*; Mevi
en, L.*; 野口 弘喜; Agrafiotis, C.*; Roeb, M.*; Sattler, C.*
AIP Conference Proceedings 2445, p.130008_1 - 130008_12, 2022/05
被引用回数:2 パーセンタイル:66.64(Energy & Fuels)太陽光集光技術を利用したエネルギー変換技術として、硫黄製造によるエネルギー貯蔵システムが提案されている。本システムでは、太陽光集光により加熱されたボーキサイト粒子を熱媒体として硫酸を蒸発・分解させる革新的な硫酸分解反応器が提案されている。ドイツ航空宇宙センターでは、実験室規模での硫酸分解反応器を設計・製作し、本反応器の検証試験を進めている。本硫酸分解反応器の設計検討として、一次元熱伝達モデルによる反応器のサイジング、硫酸の入口部の材料選定、検証試験用の粒子加熱器の伝熱・構造解析による設計検討を行い、実験室規模の硫酸分解反応器の詳細設計を完了した。今後、硫酸分解反応器,粒子加熱器等を製作し、検証試験を進め、最終的には、人工太陽設備Synlightと組み合わせた実証試験を実施する計画である。