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H mode森 雅博; 石田 真一; 安東 俊郎; 安納 勝人; 朝倉 伸幸; 安積 正史; A.A.E.van-Blokland*; G.J.Frieling*; 藤井 常幸; 藤田 隆明; et al.
Nuclear Fusion, 34(7), p.1045 - 1053, 1994/00
被引用回数:34 パーセンタイル:80.00(Physics, Fluids & Plasmas)JT-60Uにおいて、鋸歯状振動の無い高
領域の運転にて、高閉じ込め状態の改善が達成された。すなわち、プラズマ周辺部と中心部の両方において閉じ込めが改善している状態(高ポロイダルベータHモード)を実現した。この状態では
限界も改善しており、結果として、1.1
10
m
・keV・sという世界最高の核融合積を達成した。この値は、それまでの値の約2.5倍の進展である。中心イオン温度も37keVに達し、DD反応による中性子発生率も、これまでの値の約2倍に当たる5.6
10
s
に達している。本論文では、この閉じ込め改善状態(高ポロイダルベータHモード)の特性についても報告する。