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森下 祐樹; Ye, Y.*; Mata, L.*; Pozzi, S. A.*; Kearfott, K. J.*
Radiation Measurements, 137, p.106428_1 - 106428_7, 2020/09
被引用回数:5 パーセンタイル:63.57(Nuclear Science & Technology)ラドン測定用のコンパクトな有機シンチレータベースの/
検出器を開発し、ユニークで小さなラドンチャンバーを使用して特徴付けた。検出器は、シリコン貫通電極(TSV)シリコン光電子増倍管(またはSiPM)と6mm
6mm
6mmのスチルベン結晶キューブで構成されている。SiPMからのアナログ信号はデジタイザに送信される。検出器は遮光ボックスに収納されており、
Rnガスが内部に拡散できるようにボックスの片側に空気ろ紙が取り付けられる。ミシガン大学の地下室に設置された検出器とAlphaGUARD検出器を使用して、
Ra線源とともに小さなラドンチャンバーに両方の検出器を配置して他の実験を行った。パルス形状識別手法を適用することにより、アルファスペクトルとベータスペクトルを同時にかつ明確に分離し、それらを定量的に測定することができた。測定されたアルファスペクトルに2つのピークが検出され、
Poによる低エネルギーピークと
Poによる高エネルギーピークであった。AlphaGUARDのラドン濃度と
/
検出器の計数率との間の線形関係が確認された。
/
検出器の厚さは10mm未満であった。したがって、このコンパクトな有機シンチレータベースの
/
検出器は、新しいラドン検出システムとして有用となる可能性がある。
森下 祐樹; Ye, Y.*; Mata, L.*; Pozzi, S.*; Kearfott, K.*
no journal, ,
コンパクトな有機シンチレータベースのスペクトロメータを開発し、ラドン測定を行った。pulse shape discrimination技術を使って
線と
線のスペクトルを同時に得ることができた。
スペクトルを見るとラドン子孫核種である
Poと
Poのピークが確認された。市販のラドン測定器とも直線的な関係を示した。開発したスペクトロメータは厚みも薄く、小型である。そのため感度は低いが、複数並べることで感度を向上させることも可能である。そのため、開発した
スペクトロメータは、新しいラドン検出器としての可能性を有している。