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論文

Modification of single-hole-like states by configuration mixing in $$^{99-131}$$In

Patel, D.*; Srivastava, P. C.*; 清水 則孝*; 宇都野 穣

Physical Review C, 111(6), p.064303_1 - 064303_13, 2025/06

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.00

In同位体は陽子数50の魔法数から1つだけ少ない陽子数をもつため、陽子の一粒子エネルギーを強く反映しているとされている。これらの同位体に対し、大規模殻模型計算を行った結果、これまでは重要でないと考えられていた$$p_{3/2}$$軌道や$$f_{5/2}$$軌道の配位混合が第一励起準位を正しく得るのに大きな役割を果たすことがわかった。最近測定された磁気モーメント、四重極モーメントや、分光学的因子もよく再現されるとともに、この描像がよく成り立つことがわかった。

論文

Nuclear structure properties of $$^{193-200}$$Hg isotopes within large-scale shell model calculations

Sahoo, S.*; Srivastava, P. C.*; 清水 則孝*; 宇都野 穣

Physical Review C, 110(2), p.024306_1 - 024306_16, 2024/08

 被引用回数:2 パーセンタイル:61.39(Physics, Nuclear)

G行列をもとにした有効相互作用であるKHEE相互作用を用いて、$$^{193-200}$$Hgの低励起状態の殻模型計算を行った。偶偶核の$$8^+$$$$10^+$$$$12^+$$の励起エネルギーが近いことなど、イラスト状態のエネルギー準位をよく再現した。また、$$2^+$$の電気四重極モーメントが正の値であることも再現し、オブレート変形していることを確かめた。イラスト状態間の$$E2$$遷移が一部強く抑制されているという現象について調べ、配位の変化によるものであることを示した。

論文

Large-scale shell model study of $$beta^-$$decay properties of $$N$$ = 126, 125 nuclei; Role of Gamow-Teller and first-forbidden transitions in the half-lives

Kumar, A.*; 清水 則孝*; 宇都野 穣; Yuan, C.*; Srivastava, P. C.*

Physical Review C, 109(6), p.064319_1 - 064319_18, 2024/06

 被引用回数:7 パーセンタイル:93.08(Physics, Nuclear)

極めて中性子の多い、中性子数126、125原子核の半減期はr過程元素合成の第3ピークに大きな影響を与えることが知られているが、その測定は未だに限られている。本研究ではこれらの半減期を大規模殻模型計算によって求めた。G行列をもとにしたKHHE相互作用を用い、ガモフテラー遷移と第一禁止遷移による半減期を系統的に得た。安定核近傍の実験値をよく再現することを確かめた。安定核付近では陽子が$$h_{11/2}$$軌道を多く占めているために、ガモフテラー遷移が強く抑制されるが、陽子数の減少とともにその寄与が主になることを予言した。

論文

Systematic shell-model study of $$^{99-129}$$Cd isotopes and isomers in neutron-rich $$^{127-131}$$In isotopes

Patel, D.*; Srivastava, P. C.*; 清水 則孝*; 宇都野 穣

Physical Review C, 109(1), p.014310_1 - 014310_16, 2024/01

 被引用回数:3 パーセンタイル:74.10(Physics, Nuclear)

大規模殻模型計算を使って、$$^{99-129}$$Cdの奇核のエネルギー準位と$$^{127-131}$$Inで知られている核異性体を計算した。知られている準位構造をよく再現した。さらに、Cd同位体において系統的に測定されている、$$11/2^-_1$$状態の電気的四重極モーメントに着目し、その中性子数に対する変化を調べた。これまでは、対相関が強い極限でよいとされる、セニョリティ描像によってこれらの四重極モーメントの値の変化が理解されてきた。大規模殻模型計算の結果、セニョリティ量子数はよくなく、変形が発達していることがわかった。四重極モーメントの変化は変形した原子核の回転軸方向を特徴づける$$K$$量子数の変化によって理解されるという新しい描像を提示した。

論文

$$g$$-factor measurement of the 2738 keV isomer in $$^{135}$$La

Laskar, Md. S. R.*; Saha, S.*; Palit, R.*; Mishra, S. N.*; 清水 則孝*; 宇都野 穣; 井手口 栄治*; Naik, Z.*; Babra, F. S.*; Biswas, S.*; et al.

Physical Review C, 99(1), p.014308_1 - 014308_6, 2019/01

 被引用回数:9 パーセンタイル:59.76(Physics, Nuclear)

タタ基礎物理学研究所の重イオン加速器にて、$$^{11}$$B($$^{128}$$Te, 4n)$$^{135}$$La反応によって$$^{135}$$Laの励起状態を生成し、2738keVにあるアイソマーの$$g$$因子を時間微分型摂動角分布(TDPAD)法によって測定した。得られた$$g$$因子の値は$$-0.049(3)$$であった。このアイソマーの核構造を理解するため、$$^{135}$$Laに対し、大規模殻模型計算を行った。殻模型計算は低励起状態のバンド構造を非常によく再現し、2738keVのアイソマーのスピンパリティは$$23/2^+$$であることを強く示唆する結果が得られた。このアイソマーは、$$^{134}$$Baの$$10^+_1$$$$d_{5/2}$$軌道にいる陽子が結合してできる配位が主であると解釈された。

口頭

殻模型計算による中性子過剰カドミウム同位体の四重極モーメントと変形の解析

宇都野 穣; 清水 則孝*; Patel, D.*; Srivastava, P. C.*

no journal, , 

カドミウム同位体では、安定核から中性子過剰核までの広い範囲にわたって四重極モーメントが測定されており、そこから中性子数増加に伴ってオブレート変形からプロレート変形へと変化すると考えられてきた。本研究では大規模殻模型計算によってカドミウム同位体の四重極モーメントと変形を系統的に解析した結果、物体固定座標系ではカドミウム同位体はプロレート変形し、回転軸が中性子数と変化するために、実験で得られたような四重極モーメントの振る舞いをすることがわかった。

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