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報告書

Deduced soft-rotator model Hamiltonian parameters and collective properties of medium-to-heavy even-even nuclei

国枝 賢; 千葉 敏; 柴田 恵一; 市原 晃; 岩本 修; 岩本 信之; 深堀 智生; Sukhovitskij, E.*

JAEA-Research 2010-053, 59 Pages, 2011/02

JAEA-Research-2010-053.pdf:1.24MB

質量数56から238までの中重核領域における63種の偶-偶核に対して軟回転体模型ハミルトニアンパラメータを導出した。パラメータの値は、軟回転体模型による離散励起レベル構造の解析及びチャネル結合光学模型による陽子非散乱微分断面積の解析を同時に行って推定した。得られた実効的な四重極及び八重極変形の値は測定値に基づく結果と比べて大きな矛盾がなく、重核の基底変形パラメータは原子核質量モデルによる理論計算結果と比較的よく一致した。このレポートでは核種ごとに完全なハミルトニアンパラメータセットを示す。原子核の中性子数や陽子数が異なるごとにパラメータの値が不規則に変化するケースが多々見られたが、主要なパラメータ間には明らかな相関が見られた。

論文

Extensive study of the soft-rotator model Hamiltonian parameters for medium and heavy even-even nuclei

国枝 賢; 千葉 敏; 柴田 恵一; 市原 晃; 岩本 修; 岩本 信之; 深堀 智生; Sukhovitskij, E.*

Journal of Nuclear Science and Technology, 46(9), p.914 - 924, 2009/09

比較的重い63種の偶-偶核に対して軟回転体模型核構造パラメータを推定した。パラメータは2種の解析、すなわち集団励起構造解析及びチャンネル結合光学模型解析を相補的に実施し導出した。この解析により得られた四重極及び八重極の原子核変形・振動に関するパラメータは実験データから予測される値及びその他の理論計算値と矛盾しないことがわかった。また核種間のパラメータの違いに関して議論を行い殻構造との関連性を指摘した。さらに振動や変形等のパラメータ間には系統的な相関があることを示した。

論文

Systematical nucleon-induced optical model analysis for medium and heavy nuclei with coupled-channel framework

国枝 賢; 千葉 敏; 柴田 恵一; 市原 晃; Sukhovitskij, E.*

Proceedings of International Conference on Nuclear Data for Science and Technology (ND 2007), Vol.1, p.227 - 230, 2008/05

1keVから200MeVの領域で中重核と重核に対する核子入射光学模型解析を実施した。最初のアプローチとして剛回転体模型に基づくチャンネル結合法を採用した。その結果、単純な形式で広域的な光学ポテンシャルを導出することができた。さらに軟回転体模型に基づくチャンネル結合法をFP領域の偶-偶核に適用した。その結果、多くの場合剛回転体模型よりも良好な結果が得られることがわかった。後者は現在進行中の研究である。本会議において、チャンネル結合法を用いることの利点と軟回転体模型の有用性を示す。

論文

Coupled-channels optical model analyses of nucleon-induced reactions for medium and heavy nuclei in the energy region from 1 keV to 200 MeV

国枝 賢; 千葉 敏; 柴田 恵一; 市原 晃; Sukhovitskij, E.*

Journal of Nuclear Science and Technology, 44(6), p.838 - 852, 2007/06

 被引用回数:63 パーセンタイル:31.71(Nuclear Science & Technology)

チャンネル結合法を用いて、さまざまな中重核及び重核に対する光学模型解析を行った。1keVから200MeVまでのエネルギー領域において、中性子及び陽子入射の反応を解析の対象とした。通常用いられる球対称模型を用いた結果に比べて、よりシンプルな関数形やパラメータで光学ポテンシャルの系統性を得ることができた。これは原子核の変形を考慮したチャンネル結合計算の効果であると言える。本研究で得られた系統的光学ポテンシャルは、実験データの非常に少ない核分裂生成核種に対する核データ評価に非常に有用である。

論文

Coupled-channels analysis of nucleon interaction data of $$^{28,30}$$Si up to 200 MeV based on the soft rotator model

Sun, W.*; 渡辺 幸信*; Sukhovitskij, E.*; 岩本 修; 千葉 敏

Journal of Nuclear Science and Technology, 40(9), p.635 - 643, 2003/09

 被引用回数:9 パーセンタイル:41.97(Nuclear Science & Technology)

軟回転体模型とチャンネル結合模型を結合することにより、sdシェル原子核の$$^{28,30}$$Siに対して、原子核レベル構造及び200MeVまでの核子散乱データの統一的解析を行った。軟回転体模型及び光学模型のパラメータを求めた。計算結果は集団準位と中性子全断面積や陽子反応断面積,核子散乱角度分布などの核子相互作用の実験データを両方ともよく再現している。

論文

Analysis of nucleon scattering data of $$^{52}$$Cr with a coupling scheme built with the soft-rotator model

Sukhovitskij, E.*; 千葉 敏; Lee, J.*; Kim, B.*; Hong, S.*

Journal of Nuclear Science and Technology, 40(2), p.69 - 76, 2003/02

 被引用回数:7 パーセンタイル:49.74(Nuclear Science & Technology)

軟回転体模型の波動関数を用いて構築した結合様式に基づくチャンネル結合理論によって$$^{52}$$Crの核子散乱データの解析を行った。はじめに軟回転体模型のパラメータを実験的にわかっている$$^{52}$$Crの4.5MeVまでの集団準位構造を再現するように決定し、それを用いて光学模型ポテンシャルと変形パラメータの検索を行った。この手法による計算がこの核の200MeVまでの相互作用データを良く再現できることがわかった。

論文

Nuclear level structure, B(E2) $$gamma$$-transitions and nucleon interaction data for $$^{56}$$Fe by a unified soft-rotator model and coupled-channels framework

Sukhovitskij, E.*; 千葉 敏; Lee, J.*; Lee, Y.*; Chang, J.*; 丸山 敏毅; 岩本 修

Journal of Nuclear Science and Technology, 39(8), p.816 - 826, 2002/08

 被引用回数:12 パーセンタイル:34.27(Nuclear Science & Technology)

軟回転体模型及びそれを用いるチャンネル結合法により、$$^{56}$$Fe原子核の集団準位構造,B(E2)$$gamma$$遷移確率及び核子入射反応の統一的記述を行った。準位については、励起エネルギー5.5MeV程度までの準位を再現することができた。また、相対論的運動学,殻模型,分散関係及びDirac現象論の効果を取り入れた光学ポテンシャルを採用することで、われわれの以前の研究で未解決の問題として残されていた全断面積の実験データとの不一致が解決され、160MeVまでの核子入射反応データを非常に良く再現できるポテンシャルを導出することができた。

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