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論文

Global energy confinement H-mode database for ITER

Christiansen, J. P.*; Cordey, J. G.*; Thomsen, K.*; A.Tanga*; Deboo, J. C.*; Schissel, D. P.*; T.S.Taylor*; Kardaun, O.*; F.Wagner*; Ryter, F.*; et al.

Nuclear Fusion, 32(2), p.291 - 338, 1992/00

 被引用回数:73 パーセンタイル:88.76(Physics, Fluids & Plasmas)

ITER H-モードデータベースは、ASDEX,DIII-D,JET,JFT-2M,PBX-M,PDXの6つのサイズおよび形状の異なる装置のデータにより構築されている。この論文は、そのデータベースの変数、各装置のデータの特徴についての説明および閉込めスケーリング則についてまとめたものである。

論文

Plasma shaping, edge ballooning stability and ELM behavior in DIII-D

小関 隆久; M.S.Chu*; L.L.Lao*; T.S.Taylor*; M.S.Chance*; 木下 茂美*; K.H.Burrell*; R.D.Stambaugh*

Nuclear Fusion, 30(8), p.1425 - 1432, 1990/08

 被引用回数:116 パーセンタイル:93.27(Physics, Fluids & Plasmas)

DIII-Dにおいて起こるGiant ELM(Edge Localized Mode)は、プラズマ周辺におけるバルーニング限界を犯すことと相関があった。[Phys.Rev.Lett.,61,p.1603(1988)]この結果を拡大して検討する。すなわち、適切に楕円度を三角度を変える事によって、セパラトリクス周辺の磁気面において、理想バルーニングモードの第1と第2安定領域の連結領域に入る事を理論的に示した。このとき周辺の磁気面は、圧力勾配をささえるに、その限界がない事が予想される。実験的には、この様に高く変形したプラズマにおいて、Giant ELMが消えた。この理論と実験結果の一致は、先に示した、Giant ELMがバルーニング限界によって起こる仮定を支持するものである。

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