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口頭

Nd(O$$_{1-x}$$F$$_x$$)BiS$$_2$$$$mu$$SR

髭本 亘; 伊藤 孝; 大嶋 浩平*; 三田 昌明*; 東中 隆二*; 松田 達磨*; 青木 勇二*

no journal, , 

層状化合物Ln(O$$_{1-x}$$F$$_x$$)BiS$$_2$$は、近年Ln=LaにおいてT$$_c$$=10Kと比較的高い超伝導転移温度が見られ注目されている。Ln=Ndにおいてはx=0.5で超伝導を示し、比熱では近藤格子的な温度依存性を示す。我々はこれらの起源を探る目的で$$mu$$SR実験を行い、ミュオンスピン緩和率に対数的な温度依存性を見出したことから詳細を報告する。

口頭

Ln(O$$_{1-x}$$F$$_x$$)BiS$$_2$$(Ln=Ce,Nd)の磁場中$$mu$$SR

髭本 亘; 伊藤 孝; 大嶋 浩平; 岡澤 赳*; 友野 大*; 三原 基嗣*; 三田 昌明*; 東中 隆二*; 松田 達磨*; 青木 勇二*

no journal, , 

層状化合物Ln(O$$_{1-x}$$F$$_x$$)BiS$$_2$$は、Ln=LaにおいてTc$$sim$$10Kと比較的高い超伝導転移温度が見られ、その超伝導を巡り様々な議論がなされている。さらにLn=Ce,Ndにおいては比熱などに非フェルミ流体的な振る舞いがみられるなどf電子状態にも興味が持たれている。我々はこれらの起源を探る目的で$$mu$$SR実験を行っている。今回磁場中でのミュオンスピン緩和率測定を行い、大きな磁場依存性を見出しており、その起源について議論する。

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