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口頭

核融合環境における電気設備, 52; 耐放射線性LED照明の研究

上川 将章*; 泉 敬介*; 川崎 正治*; 岡 潔; 山縣 諒平

no journal, , 

原子力機構が各種機器の耐放射線性に関する知見及び装置開発のノウハウをもとに、各機器の研究開発に必要となる材料及び製作方法等を提案し、関電工がそれらを基にした詳細設計及び試作を実施し、共同で耐放射線性試験を実施することにより、放射線環境下で使用可能な(1)照明装置、(2)遮蔽材に関する研究を共同で行うことで双方の研究を加速し、さらに、福島支援の一助となることを目的としている。本報告では、長寿命化が期待されているLED照明を用いて$$gamma$$線照射試験を行い、基礎データを測定したので結果を報告する。

口頭

ITER共通試験用電源装置増力の施工事例

武本 純平*; 上川 将章*; 木村 光義*; 宇野 康弘; 礒野 高明

no journal, , 

原子力機構では、ITER計画において、超伝導導体の特性評価試験を行う。トロイダル磁場コイル用導体を評価するためには、ITER共通試験装置の直流電源を増力する必要があった。本件は、平成25年度実施した直流電源の増力化工事について紹介する。従来の最大出力電流は60kAであったが、10kA直流電源を追加して最大出力電流70kAとし、トロイダル磁場コイルの定格電流68kAにおける試験に対応した。アルミブスバーは新規に製作し、遮断機は従来の4台並列から1台増加して5台並列とし、電流容量を増加した。5台間の電流バランスを測定し、分流比率が良好であることを確認した。70kAで1時間の通電試験を行い、ブスバーの最大温度が39$$^{circ}$$Cと合格基準の50$$^{circ}$$C以下であることを確認した。

口頭

核融合環境における電気設備,53; 耐放射線性LED照明の開発

上川 将章*; 泉 敬介*; 武本 純平*; 川崎 正治*; 岡 潔; 山縣 諒平

no journal, , 

本研究では、原子力機構が各種機器の耐放射線性に関する知見及び装置開発のノウハウを基に、各機器の研究開発に必要となる材料及び製作方法等を提案し、関電工がそれらを基にした詳細設計及び試作を実施し、共同で耐放射線性試験を実施することにより、放射線環境下で使用可能な(1)照明装置、(2)遮蔽材に関する研究を共同で行うことで双方の研究を加速し、さらに、福島支援の一助となることを目的としている。本報告では、長寿命化が期待されているLED照明を用いて$$gamma$$線照射試験を行い、基礎データを測定してきた結果を基に開発した「耐放射線性LED照明器具」について報告する。

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