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報告書

HEATING5-JR:有限差分法による非線形熱伝導計算プログラム

幾島 毅; 中里 力*

JAERI-M 83-184, 101 Pages, 1983/11

JAERI-M-83-184.pdf:2.02MB

有限差分法による多次元非線形熱伝導計算プログラムHEATING5の改良版HEATING5-JRが作成された。HEATING5-JRでは、HEATING5の入力データおよび計算結果の図形表示のためのプリおよびポストブロセッサが付けられている。本報告には、計算式、計算プログラムの説明およびユーザのための入力および出力形式が記述されている。数個の計算例が、計算プログラムの使用を説明するために記述されている。なお、本報告は、すでに報告されたJAERI-memo 58-028を訂正したものであり、核燃料輸送容器の熱計算に有効に利用できるものである。

報告書

SHOCK-JR; 核燃料輸送容器の衝撃解析プログラム

幾島 毅; 中里 力*; 下田 収*; 内野 守*

JAERI-M 83-010, 48 Pages, 1983/02

JAERI-M-83-010.pdf:1.0MB

本報告は、核燃料輸送容器の衝撃解析プログラムSHOCK-JRについて、その解析手法、解析プログラムの内容、入力形式、出力形式および検証計算結果について述べたものである。輸送容器は、1次元ばね-質量系としてモデル化される。数値積分は、Runge-Kutta-Gill法またはNewmark-$$beta$$法によっている。SHOCK-JRは、サンディア国立研究所のリバモア研究所において開発されたSHOCKを改良したものであり、主要な改良点は、単位系をSI系に改定し、計算結果の図形処理プログラムを追加したことである。なお、本報告書はJAERI-Memo57-225と57-262を合せて、公開報告書とするものである。

報告書

IMPAC2-JR; 核燃料輸送容器の衝撃解析プログラム

幾島 毅; 中里 力*

JAERI-M 83-009, 50 Pages, 1983/02

JAERI-M-83-009.pdf:1.33MB

核燃料輸送容器の衝撃解析プログラムIMPAC-JRについて、その解析法、計算プログラムの内容、入力形式と出力形式について述べたものである。計算プログラムでは、輸送容器は1次元モデルとし、集中質量系、非線形スプリングによってモデル化する。IMPAC2-JRはロスアラモス国立研究所において作成されたIMPAC2を改良したものであり、改良点は、単位系をSI系にしたこと、および計算結果の図形処理プログラムを追加したことである。なお、本報告は未公開メモ(JAERI-Memo9926)を公開するに当り、加筆したものである。

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