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報告書

排気中$$^{14}$$Cモニタリング手法の検証(再評価)と高度化への提言

小嵐 淳; 井坂 圭輔*; 横田 友和*; 小沢 友康*; 三上 智; 秋山 聖光; 小林 博英

JNC TN8410 2005-005, 55 Pages, 2005/05

JNC-TN8410-2005-005.pdf:2.0MB

より安定で信頼性が高く、効率的な排気中$$^{14}$$Cのモニタリング手法を確立することを目的として、現在東海再処理施設で実施しているモニタリング手法の基礎となる捕集・測定技術および放出評価法に関する試験・検討を行った。得られた結果に基づいてモニタリング手法を再評価し、現在のモニタリング手法の妥当性を検証するとともに、手法の高度化へ向けた技術的要件を提示した。

報告書

排気中トリチウムモニタリング手法の検証(再評価)と高度化への提言

小嵐 淳; 横田 友和*; 小沢 友康*; 井坂 圭輔*; 三上 智; 秋山 聖光; 小林 博英

JNC TN8410 2005-004, 73 Pages, 2005/05

JNC-TN8410-2005-004.pdf:2.48MB

より安定で信頼性が高く、効率的な排気中トリチウムのモニタリング手法を確立することを目的として、現在東海再処理施設で実施しているモニタリング手法の基礎となる捕集・測定技術および放出評価法に関する試験・検討を行った。得られた結果に基づいてモニタリング手法を再評価し、現在のモニタリング手法の妥当性を検証するとともに、手法の高度化へ向けた技術的要件を提示した。

報告書

東海再処理施設における排気中トリチウム,炭素14および放射性ヨウ素の捕集方法と捕集効率

小嵐 淳; 小沢 友康*; 横田 友和*; 井坂 圭輔*; 秋山 聖光; 浅野 智宏

JNC TN8410 2004-003, 49 Pages, 2004/07

JNC-TN8410-2004-003.pdf:1.45MB

東海再処理施設では、放射性気体廃棄物中のトリチウム、炭素14および放射性ヨウ素を各種捕集方法によって捕集し、その後の放射能測定によって濃度および放出量を評価している。本報告では、気体廃棄物中に含まれるこれらの放射性核種の(1)捕集方法、(2)放出評価法、および(3)各捕集方法の捕集効率を評価するために行われた試験について記述する。試験の結果は、東海再処理施設で実施している捕集方法は、トリチウムおよび放射性ヨウ素については90%以上、炭素14についてはほぼ100%の捕集効率を有していることを示した。さらに、放射性核種の捕集技術に係わる各種検討を行い、より信頼性の高いモニタリング手法を開発・確立するために必要な技術的要件を提言する。

報告書

使用済燃料の再処理に伴うトリチウムの化学形及び排気・廃水への移行割合

三上 智; 井坂 圭輔*; 横田 友和*; 小沢 友康*; 秋山 聖光*; 宮部 賢次郎*

JNC TN8410 2002-005, 32 Pages, 2002/03

JNC-TN8410-2002-005.pdf:13.32MB

核燃料サイクル開発機構(以下、サイクル機構という)東海事業所の再処理施設において、使用済燃料の再処理に伴って発生するトリチウムの化学形及び排気・廃水への移行割合を調査するため、文献調査を行うとともに主排気筒及び海洋放出廃水のモニタリングデータを解析した。その結果、主排気筒から放出されるトリチウムの70$$sim$$80%は水分状トリチウム(HTO)であり、残り20$$sim$$30%が水素ガス状トリチウム(HT)であること、また、主排気筒から放出されるトリチウム量は燃料中に含まれる全トリチウム量の1%未満、海洋放出量は同じく約20$$sim$$40%であることが確認できた。

口頭

東海再処理施設における処理運転時の排気中放射性ヨウ素の連続監視

三上 智; 宮内 亨; 小嵐 淳; 小沢 友康*; 横田 友和*; 井坂 圭輔*; 秋山 聖光

no journal, , 

東海再処理施設では排気筒から排出される放射性ヨウ素の放出状況を連続監視しているが、使用済燃料のせん断・溶解処理運転時には、同時に放出される放射性希ガス(Kr-85)の影響で放射性ヨウ素の連続監視が一時的に困難となる。処理運転に伴うKr-85の影響を最小限に抑え、放射性ヨウ素の放出量を継続的にモニタリングできる装置を開発した。本装置を実際の処理運転時に適用し基本的性能の有効性を確認した。

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