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報告書

大規模データマネージメント関連会議合同論文集; 2003年1月29日-31日,光量子科学研究センター,京都

光量子科学研究センター; 計算科学技術推進センター

JAERI-Conf 2004-002, 81 Pages, 2004/03

JAERI-Conf-2004-002.pdf:7.77MB

この大規模データマネージメント関連会議の合同論文集は、14本の大規模データマネージメント関連の論文からなっている。これらは、2003年1月29日から30日の2日間開かれたITBL環境下での大規模データマネージメントに関するオープンワークショップと2003年1月31日に開かれた大規模シミュレーションを使った光量子物質相互作用研究会の論文をまとめたものである。

報告書

第4回光量子科学研究シンポジウム論文集; 2002年11月28日$$sim$$29日,光量子科学研究センター,京都

光量子科学研究センター

JAERI-Conf 2003-008, 283 Pages, 2003/07

JAERI-Conf-2003-008.pdf:35.08MB

第4回光量子科学研究シンポジウムが、2002年11月28日,29日の両日、日本原子力研究所関西研究所光量子科学研究センターにおいて開催された。本論文集は、同シンポジウムにおいて行われた招待講演5件を含む講演14件,平成13年度の共同研究・協力研究課題発表を含むポスター発表62件のうち、論文として投稿された67件を収録している。

報告書

第3回創造的研究のための大規模データマネージメントシンポジウム論文集; 2001年10月29日-31日,光量子科学研究センター,京都

光量子科学研究センター; 計算科学技術推進センター

JAERI-Conf 2002-006, 566 Pages, 2002/06

JAERI-Conf-2002-006.pdf:116.72MB

日本原子力研究所関西研究所光量子科学研究センターでは、レーザー加速・X線レーザー実験などの実験研究とともに、テラフロップス,テラバイト級の超並列計算機及びギガビット級のネットワーク整備を進め、物理過程解明のためのシミュレーション研究強化を進めている。光量子科学研究では、実験,シミュレーション研究ともに極めて高精度の時間空間分解計測が必要なため、大量のデータが発生する。しかしながら、現在のデータ転送・解析・管理技術では、研究者に大きな負担がかかり、創造的研究の遂行に大きな支障をきたす。本研究会は、大学,産業界と連携し、大容量データを研究者に負担無く、効率的かつ有効に転送・解析・管理するための方法を模索することを目的とする。本論文は、2001年10月29日から31日の3日間、日本原子力研究所関西研究所多目的ホールにて開催された第3回創造的研究のための大規模データマネージメントシンポジウムの講演論文集である。また、第1回,第2回シンポジウムの発表資料も最後にあわせて掲載している。

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