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報告書

核融合炉遮蔽解析法の検討

笹本 宣雄; 飯田 浩正; 池田 孝夫*; 植木 紘太郎*; 上松 幹夫*; 桜本 直彦*; 秦 和夫*; 竹内 清*; 辻 政俊*; 森 清治*; et al.

JAERI-M 82-216, 67 Pages, 1983/01

JAERI-M-82-216.pdf:1.68MB

日本原子力学会・「速中性子遮蔽」研究専門委員会の核融合炉遮蔽ワーキンググループにおいて、各種の核融合炉概念設計書をもとに核融合炉遮蔽解析法の現状のサーベイ及び検討を行った。本報告書はそれらの検討結果をまとめたものである。取り上げた設計例は、CULHAM MKII(英国)、SPTR(日本)、TFTR(米国)、STARFIRE(米国)、INTOR-USA(米国)の5種類である。

論文

放射線遮蔽の最近の動向; 第6回放射線遮蔽国際会議から

伊勢 武治; 鈴木 友雄; 朝岡 卓見; 兵藤 知典*; 菊池 忍

原子力工業, 29(10), p.33 - 40, 1983/00

約5年毎に行われる放射線遮蔽に関する国際会議が去る5月16日から5日間東京で開かれた。本報ではこの会議で発表された、遮蔽研究の基礎分野としての遮蔽解析法と核データ、応用面である遮蔽設計及び遮蔽経験の3分野について、世界の遮蔽研究の現状と動向を解説する。

論文

「第6回遮蔽国際会議」と世界の遮蔽研究の動向

朝岡 卓見; 兵藤 知典*; 鈴木 友雄; 菊池 忍

日本原子力学会誌, 25(9), p.717 - 722, 1983/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.33(Nuclear Science & Technology)

約5年毎に放射線遮蔽分野の各国の専門家が一堂に会し、研究成果の発表、意見の交換を行う遮蔽国際会議が、去る5月16日から5日間東京で開かれた。本稿では、まず本国際会議の開催状況を、日本開催に到るまでの経緯、会議の準備、会議の開催概況に分けて述べる。次いで、世界の遮蔽研究の動向について、本会議までの研究の歩みを概観した後、本会議での発表論文から窺えた動向を解説する。

報告書

遮蔽ベンチマーク問題,2

田中 俊一; 笹本 宣雄; 岡 芳明*; 秦 和夫*; 多田 恵子*; 中沢 正治*; 中村 尚司*; 播磨 良子*; 平山 英夫*; 古田 悠; et al.

JAERI-M 8686, 170 Pages, 1980/02

JAERI-M-8686.pdf:4.96MB

本報告書にはDiscrete Ordinates輸送計算コードやモンテカルロ計算コードの計算手法や計算精度を評価したり、あるいは核定数を評価したりするために14種類の遮蔽ベンチマーク問題が集録されている。これらのベンチマーク問題は既に提案されている21種類のベンチマーク問題に新たに追加されたもので、中性子、ガンマ線の後方散乱、2次元、3次元形状のストリーミングに関する問題を中心にまとめられている。

報告書

遮蔽ベンチマーク問題

田中 俊一; 笹本 宣雄; 岡 芳明*; 川合 将義*; 中沢 正治*; 中村 尚司*; 播磨 良子*; 平山 英夫*; 古田 悠; 三浦 俊正*; et al.

JAERI-M 7843, 219 Pages, 1978/09

JAERI-M-7843.pdf:19.05MB

本報告は、日本原子力学会「遮蔽設計法」研究専門委員会の遮蔽実験評価ワーキンググループにおいて、作成された遮蔽ベンチマーク問題を原研、遮蔽研究所において編纂したものである。本報告書には、discrete ordinate輸送計算コードとモンテカルロコードの計算手法や計算精度を評価したり、あるいは核定数を評価したりするため、中性子およびガンマ線の各種線源に対する21種類のベンチマーク問題が集録されている。

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