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報告書

ソース・プログラムの編集システム

清水 勝宏; 平山 俊雄; 白井 浩; 谷 啓二; 内藤 新司朗*; 安積 正史

JAERI-M 89-146, 53 Pages, 1989/10

JAERI-M-89-146.pdf:1.09MB

大規模なソース・プログラムを編集、管理する事を目的とした、汎用性のあるシステム(New Program Organization system)を開発した。NEWORGは、ソース・プログラム・パッケージから、モジュール相互の呼出し関係を解析し、必要なモジュールを選択し、ロード・モジュールを組み上げ、これを管理する機能をもつ。ユーザが会話形式で、コードの仕様を決めると、NEWORGはソース・プログラムから、ユーザの目的とするコンパクトなロード・モジュールを組み上げる。トカマク輸送コードの様な多種多様な目的仕様をもって開発された大規模なコードに適用する事で、これを標準化(Library化)する事が可能である。組み上げたロード・モジュールについての情報(作成日付、使用ルーチン名等)を、コード・スペック・データとして保存しているので、ロード・モジュールの管理が容易に行なえる。

報告書

実験データベース検索システムDARTS; 使用手引書

青柳 哲雄; 谷 啓二; 萩野谷 裕文*; 内藤 新司朗*

JAERI-M 89-015, 90 Pages, 1989/02

JAERI-M-89-015.pdf:2.07MB

日本原子力研究所(原研)の臨界プラズマ試験装置の実験は約10分に1回、約5秒~10秒のプラズマを維持することにより行われる。これをショットと呼ぶ。各ショットにおいて各種の計測データが得られるが、これ等は、JT-60実験データベースとして編集され、大型計算機に収納される。ショットデータの利用者は特定のショットを検索し必要な解析、考察を行うが、実験が進行するにつれショット数が増大し検索が困難となる。そこで利用者が、大量のJT-60実験データベースから目的とするショット又はショット群を計算機端末から容易に検索できるようにするために、「DARTS」が開発された。本報告書は「DARTS」の使用手引書としてまとめられたものである。

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