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報告書

工学規模流動層による酸化ウランのフッ素化

再処理研究室

JAERI-M 6664, 63 Pages, 1976/08

JAERI-M-6664.pdf:1.79MB

フッ化物揮発法再処理研究の一環として、Kg規模のF$$_{2}$$およびUF$$_{6}$$取扱技術の入手及び流動層によるウランのフッ素化特性の把握を目的に最大5Kg/バッチのウランを扱う実験装置を製作し、フッ素化実験を進めて来た。このレポートは、これらを通じ得られた種々の成果をまとめたもので、実験装置の概要とその使用経験、流動化予備実験、回分および半連続操作におけるウランのフッ素化特性ならびにこれら実験を進めるために試作・開発したF$$_{2}$$-UF$$_{6}$$分析用インラインガスクロマトグラフ、差動型熱伝導分析計などの内容を含む。

報告書

フッ化物揮発法再処理における精製工程の研究開発

再処理研究室

JAERI-M 6592, 44 Pages, 1976/06

JAERI-M-6592.pdf:1.19MB

フッ化物理発法による燃料再処理研究の一環として、ウランおよびプルトニウムの混合酸化物ならびに非放射性核分裂生成物を含む高速炉炉模擬燃料によるフッ素化・精製実験をZ$$^{phi}$$および3$$^{phi}$$流動層を用いて行い、提案フローシートにおける核分裂生成物の挙動および問題点を把握することができた。ここでは、研究対象とした概念フローシートおよびその精製原理、プルトニウムおよびクランの精製工程の実験結果ならびに用いた工程分析法についてまとめた。

報告書

六フッ化ウラン安全取扱手引

再処理研究室

JAERI-M 6486, 20 Pages, 1976/03

JAERI-M-6486.pdf:0.96MB

大フッ化ウランを安全に取扱うための指針として物性値、取扱い法などをまとめた。内容の主なものは物理的、化学的および核的性質、燃焼性、腐食性、生体に対すろ有害性、検知法、輸送・貯蔵・取扱上の注意、廃棄物処理、消火法、衛生上の予防措置および救急措置である。(JAERI-memo-3662(1969)を公開するものである。)

報告書

フッ素安全取扱手引

再処理研究室; フッ素化学研究室

JAERI-M 6485, 17 Pages, 1976/03

JAERI-M-6485.pdf:1.02MB

フッ素を安全に取扱うための指針として物性値、取扱い法などをまとめてある。内容の主なものは、物理的、化学的性質、燃焼性、腐食性、生体に対する有害性、検知法、輸送・貯蔵・取扱上の注意、廃棄物処理、消火法、衛生上の予防措置および救急処置である。

報告書

連続流動層コールドトラップのフッ化物揮発法への適用

再処理研究室

JAERI-M 6405, 19 Pages, 1976/02

JAERI-M-6405.pdf:0.62MB

フッ化物揮発法に適用し、プロセスの連続化と六フッ化プルトニウムの放射線分解を防止する観点から、流動層型凝縮器および揮発器による連続コールドトラップの有用性についてけんとうすると共に、六フッ化ウランを用いた実験によりその技術的可能性を示した。ここでは、プルトニウムおよびウラン精製工程におけるコールドトラップの具備すべき条件、2インチ径流動層装置の実験を通じて得られたその凝縮特性と共に、凝縮塔におけるミスト生成に関するモデル解析結果について述べる。$$ast$$この報告は、昭和49年日本原子力学会年会において口頭発表した内容をもとに作成したものである。

報告書

乾式再処理におけるF$$_{2}$$二段フッ素化法の開発

再処理研究室

JAERI-M 6393, 27 Pages, 1976/02

JAERI-M-6393.pdf:0.81MB

安定なPu回収率を有する「F$$_{2}$$=段フッ素化法」を確立することを目標に、非放射性核分裂生成物を含む高速炉炉心模擬燃料のフッ素化実験を2インチ$$phi$$流動層を用いて行なった。このプロセス原理を実証すると共に、UおよびPuのフッ素化におよぼすFPの影響、Puの工程損失を低減させる可能性を明らかにすることができた。また、UF$$_{6}$$に同伴したPuF$$_{6}$$をUO$$_{2}$$F$$_{2}$$によって分離する新しいプロセスの可能性を基礎実験によって明らかにした。この報告は、日本原子力学会、昭和49年々会において口頭発表した内容をまとめたものである。

報告書

流動層によるプルトニウムのフッ素化

再処理研究室

JAERI-M 6392, 48 Pages, 1976/02

JAERI-M-6392.pdf:1.43MB

安定なPu回収率を有する「F$$_{2}$$=段フッ素化法」を確立することを目標に、その第1段階としてUO$$_{2}$$およびPuO$$_{2}$$のフッ素化実験を2インチ$$phi$$流動層を用いて行ない、フッ素化特性および工程上の問題点を把握することができた。ここでは、実験装置の概要および設計の考え方、UO$$_{2}$$のフッ素化による総合作動試験およびPuO$$_{2}$$のフッ素化実験さらに、中性子モニター、粉体サンプリング法の検討結果についてまとめた。

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