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報告書

HDB-4孔における地下水の採水

前田 敏弘*; 堀田 政國*; 穂刈 利之*; 室井 達巳*

JNC TJ5410 2004-008, 202 Pages, 2004/03

JNC-TJ5410-2004-008.pdf:57.98MB

本件は、HDB-4孔において地下施設建設前の地下水の水質分布を把握するために、MP システムによる地下水の採水を実施するものである。実施項目は、1)事前水圧計測、2)深度227-231m、285-289m、477-479m)からの連続採水と水質変化計測、3)当該3区間からの封圧採水、4)事後水圧計測である。

報告書

HDB-3、4孔における地下水の水圧・水質長期モニタリング装置の設置

前田 敏弘*; 堀田 政國*; 室井 達巳*

JNC TJ5410 2004-006, 119 Pages, 2003/12

JNC-TJ5410-2004-006.pdf:75.4MB

本業務では幌延深地層研究センターの試錐孔HDB-3孔(深度500m)およびHDB-4孔(深度500m)で地下水の水圧および水質の長期観測を実施するために、地下水水圧・水質観測装置を設置した。本装置設置後、HDB-3孔では各計測ポートにおける地下水水圧連続計測システムの設置を行った。また、HDB-4孔では対象区間においてバッチ式採水を実施し、本装置の性能確認を行った。

論文

「常陽」の輝かしい成果 -「常陽」から「もんじゅ」へ

三次 岳志; 大戸 敏弘; 安部 智之; 礒崎 和則; 前田 宏治; 伊藤 主税

原子力eye, 49(9), 1 Pages, 2003/08

高速実験炉「常陽」のこれまでの設計、運転経験や照射試験を総括するとともに、最新のMK-IIIの臨界・性能試験の結果、今後の照射試験等の将来計画について、3回のシリーズ記事にて紹介する。 本稿はシリーズの第2回目で、高速実験炉「常陽」について、MK-I及びMK-IIの運転・保守の実績及び技術開発の成果とその反映をまとめる。また、「常陽」で実施した照射試験や照射後試験状況を示すとともに、これらの「もんじゅ」への反映、そしてMK-IIIプロジェクトの概要と性能試験、初臨界までの道程に付いて紹介する。

論文

Glorious achievement of a quarter century operation and a promising project named MK-III in JOYO

前田 幸基; 青山 卓史; 大戸 敏弘; 仲井 悟; 鈴木 惣十

ASME Annual Meeting, 96 Pages, 2002/00

ANS Winter meetingのナトリウム冷却高速炉の運転試験に関するセッションにおいて、初臨界以来25年間に渡り蓄積してきた常陽の運転試験や照射試験実績を報告するとともに、現在進めているMK-III計画の紹介を行う。

報告書

TIG溶接法によるアルミニウム合金溶接部の欠陥低減化技術

前田 彰雄; 大場 敏弘; 菊池 博之; 柴田 勝之

JAERI-Tech 2001-003, 48 Pages, 2001/02

JAERI-Tech-2001-003.pdf:5.95MB

アルミニウム合金は、研究炉や試験炉の構造材料として使用実績が高い。しかし、材料強度に関するデータが少なく、研究炉等における構造強度評価のために材料データ特に、溶接の強度データが必要である。そのため、母材と溶接部の諸性質を知る目的として、構造材であるA5052及びA6061について、各種の材料試験が実施された。工作課は、試験に使用する溶接継手板の製作に協力し、JIS-Z3105アルミニウム平板突合わせ溶接部の放射線透過試験の判定基準1類を満足する溶接継手板の製作を目標に、溶接施工法の検討と改良を主眼として技術検討を行った。本報告は、これらの溶接施工の問題点及び欠陥対策について、検討改良を行い、欠陥の極めて少ない溶接施工を行った技術資料としてまとめたものである。

報告書

実験炉部技術課試験研究成果速報; Vol.5, No.3 昭和63年10月$$sim$$12月の成果概要

溝尾 宣辰*; 前田 清彦*; 大戸 敏弘

PNC TN9410 89-030, 111 Pages, 1989/02

PNC-TN9410-89-030.pdf:2.84MB

本報告書は、実験炉部技術課が担当している試験研究のうち、昭和63年10月から12月の間に技術課内部資料(技術課メモ)として速報されたものの要旨をまとめたものである。各成果速報は、その内容別に下記の項目に分類して編集されている。(1)高速実験炉の核特性の測定と解析・評価(2)高速実験炉のプラント諸特性の解析・検討(3)高速実験炉における中性子束・ガンマ線及び崩壊熱の測定と解析(4)燃料性能実証試験のための設置変更準備(5)使用済燃料貯蔵設備増設のための設置変更準備(6)分析技術に関する研究開発(7)計算機コード・マニュアルの作成と整備(8)MK-3炉心検討(9)その他の試験研究及び解析・評価作業の成果また、上記内容別の目次に加えて、技術課が担当する業務種別毎に分類した目次も設けた。上記のとおり、本報告書は多岐に亘る内容の要旨を速報するものであり、これら各項目の詳細な解析・評価及び検討結果については別途報告書が発行される。

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