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報告書

第四紀火山に関するデータ収集と時空分布解析

千葉 達朗*

JNC TJ7420 2005-003, 1115 Pages, 1999/11

JNC-TJ7420-2005-003.pdf:39.58MB

日本列島における火山活動の特徴を把握することを目的として、第四紀以降の火山の位置・規模・活動年代に関する情報を収集したデータベースを作成するとともに、活動域の時空分布解析を行った。

報告書

日本列島における火山活動の時空分布に関する調査

千葉 達朗*

JNC TJ7420 2005-008, 1044 Pages, 1999/03

JNC-TJ7420-2005-008.pdf:77.94MB

日本列島における火山活動の特徴を把握することを目的として、新第三紀以降の火山の位置・規模・活動年代に関する情報を収集したデータベースを作成するとともに、活動域の時空分布解析を行った。

報告書

日本列島における火山活動の時空変遷に関する調査

千葉 達朗*

JNC TJ7420 2005-004, 532 Pages, 1998/03

JNC-TJ7420-2005-004.pdf:95.95MB

日本列島における火山活動の特性を把握するため、第四紀以降の火山活動の場、活動様式、活動年代に関する情報を収集した。また、「第四紀火山カタログワーキング」を設置し、第四紀火山のデータベースの作成を行った。

報告書

日本列島における火山活動に関する調査(その2)

千葉 達朗*

PNC TJ7361 96-001, 578 Pages, 1996/03

火山活動による地質環境の長期安定性への影響を評価するためには、火山活動域の時間的な変化を把握することが重要である。平成6年度には、日本列島における火山活動の特性を把握するための一環として、第四紀以降の火山活動の場、活動様式、活動年代に関する情報を収集した。本年度は、昨年度に引き続き文献調査を継続するとともに、活動年代に関する情報の蓄積を図るため、データが不足している東北日本の第四紀火山を対象に現地調査を実施し、カリウム-アルゴン年代測定を行なうための分析を行った。また、第四紀火山に関する情報の収集・整理し、地質環境の長期的な安定性を把握するために火山の専門家からなる「第四紀火山カタログワーキング」を設置し、第四紀火山のデータベースの作成を開始した。今年度のデータベースの作成方針は、取り敢えず国内の全ての第四紀火山を抽出して総数を把握するとともに、データベースのフォーマットを確定させて、データベースの基礎を作ることに主眼を置いた。

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