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報告書

東京電力福島第一原子力発電所における燃料デブリ特性把握・処置技術開発; 平成24年度研究開発成果報告書

核サ研福島技術開発特別チーム 燃料デブリ取扱技術開発グループ; 原科研福島技術開発特別チーム 燃料デブリ評価技術開発グループ

JAEA-Review 2013-066, 153 Pages, 2014/03

JAEA-Review-2013-066.pdf:26.64MB

平成23年3月11日の東北太平洋沖地震に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故以降、政府,東京電力及び関係機関による収束に向けた取り組みが継続されている。平成23年12月16日には「政府・東京電力中長期対策会議」(平成25年2月8日「東京電力福島第一原子力発電所廃炉対策推進会議」に移行)が設置され、19の研究開発プロジェクトが発足し、各プロジェクトを運営するワーキングチーム/サブ・ワーキングチーム等が設置された。日本原子力研究開発機構核サ研福島技術開発特別チーム及び原科研福島技術開発特別チームは各拠点等と連携を図り、燃料デブリ取出し準備ワーキングチームの傘下にある「模擬デブリを用いた特性の把握」「実デブリの性状分析」「デブリ処置技術の開発」の3つのプロジェクトに参加している。平成24年度は「模擬デブリを用いた特性の把握」及び「デブリ処置技術の開発」の2つのプロジェクトについて研究開発を実施し、燃料デブリの取出しに必要なデブリ特性情報及びデブリ処置技術に関する検討成果を得た。本報告書は、平成24年度における上記の2つのプロジェクトに関する研究開発成果をまとめたものである。

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