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論文

原子力計測

若山 直昭; 住田 健二; 加藤 和明; 古川 友三

日刊工業新聞, 217 Pages, 1972/00

抄録なし

論文

MOS型電界トランジスタを使ったミクロホトメータ用増幅器

高橋 正雄; 古川 友三

分光研究, 15(5), p.178 - 183, 1967/00

著者らは最近開発されたMOS型電界効果トランジスタを用いた原子炉制御用のペリオッド計の直流増幅器を利用したミクロホトメータ用増幅器を試作し良好な結果を得たので報告する。回路形式は初段にMOS型電界効果トランジスタを用いた電位計直流増幅回路で透過率スケールと黒度スケールの両方に使えるようにした。黒度スケールの較正は較正用の標準電流源を自蔵することにより電気的な方法で行なうようにした。したがって従来いろいろ議論されてきた乾板較正上の問題から増幅器の電気的特性によると思われる部分を除去することができたと考えている。

論文

安全保護計装

古川 友三

原子力工業, 11(6), p.23 - 28, 1965/00

いろいろな工業プラントにおいて、装置の保護や炎害の防止のため、各種の計測値があらかじめ設定された値を超えたり、設定された値より低下した場合に、警報を発したり装置を停止したりすることは常識になっている。これら安全保護操作は、一般にはプロセス計測器などに付属した警報接点を使用して、継電器などの補助装置を介して行なわれる。

報告書

半導体チョッパ

川口 千代二; 古川 友三; 吉田 広; 若山 直昭; 荒 克之; 河上 知秀; 角田 恒巳

JAERI 4022, 32 Pages, 1962/08

JAERI-4022.pdf:1.95MB

最近直交変換型直流増幅器の変換器に半導体を用いる研究が行われ、その効果が知られるようになった。筆者らも原子炉計装の半導体化の研究の一環として、この種文献の調査を行った。この報告は、これら文献調査の結果に基づき、半導体チョッパの研究の経過と現況,動作理論,特性と性能,応用と問題点,将来への見通しなどを客観的に記述した。多くの文献について、統一した見解のもとに述べることは困難な部分もあるので、これらは表によって説明するとともに、主要文献については、文献別に要旨,特長を述べた。この調査の結果から、筆者らは半導体チョッパを採用する可能性について大きな期待を持つことができた。

論文

半導体チョッパ

川口 千代二; 古川 友三; 若山 直昭

電気学会雑誌, 82(889), p.1627 - 1634, 1962/00

各種自動制御技術、医用電子技術、アナログ電子計算機、原子炉計装など最近直流増幅器を用いる分野がかなりひろく、これらには大部分直結形が用いられ、一部にチョッパ形が併用されている。周波数特性は前者がすぐれ、ゼロドリフトは後者がすぐれている。両者の共通した欠点は寿命の点で、特に後者ではそれが著しいが、いまのところこれに代わるべき高性能の直流増幅器はみあたらない。チョッパの励振周波数を高められれば周波数特性は向上し、チョッパの長所である低いゼロドリフトと相まってすぐれた直流増幅器が得られる。しかし、現在実用されている機械的チョッパでは励振周波数の増大はほとんど望みえない。

論文

原子炉の計装; 原子力におけるエレクトロニクス

天野 昇; 古川 友三

電気通信, 22(155), p.39 - 43, 1959/00

抄録なし

論文

Background Radiationの測定

石原 豊秀; 古川 友三; 大内 正房

第2回原子力シンポジウム報文集, P. 32, 1958/00

抄録なし

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