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論文

High sensitivity dosimetry by $$^{1}$$$$^{4}$$CO$$_{2}$$

佐藤 章一; 亀頭 直樹*; 田辺 博三*; 貴家 憲彦*; 団野 晧文; 品川 睦明*; 田村 孝章*; 内藤 奎爾

Chemistry Letters, 1973(9), p.1015 - 1016, 1973/09

$$^{1}$$$$^{4}$$CO$$_{2}$$を混合した1%NO$$_{2}$$混合CO$$_{2}$$系の線量計を炉内照射して、生成する$$^{1}$$$$^{4}$$COの$$^{1}$$$$^{4}$$CO$$_{2}$$に対する比放射能比を、ラジオガスクロマトグラフィーによって測定した。この方法により通常の非放射性炭酸ガス線量計より1~2桁高い感度で数+kradまでの線量測定が可能となった。

論文

$$^{6}$$$$^{5}$$Zn置換によるマンガンの放射能ポーラログラフィ

品川 睦明*; 妹尾 宗明*; 辻 信男*

Radioisotopes, 17(12), p.17 - 23, 1968/00

放射能ポーラログラフィは、残余電流にわずらわされずに低濃度の放射性元素が定量できる分析方法である。最近Katsanosらは、酸化-還元置換を行なう放射性元素が存在すれば、この方法を非放射性元素にまで広げて応用できることを報告している。本研究では、2つの部分からできた新しい型のセル(Fig.1)を考案し、使用した。第1段セルには非放射性元素(Mn)の溶液、第2段セルには放射性元素(Zn)の溶液を入れ、第1段セル中でポーラログラフ的に水銀滴に電着されたマンガンと、第2段セル中の亜鉛との置換反応を利用して、マンガンのみの放射能ポーラログラムをとり、定量できることを明らかにした。

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