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報告書

アスファルト固化施設火災・爆発事故原因究明に関わる熱流動解析および熱伝動解析

河村 和廣; 正木 敏夫; 川又 宏之*; 小林 洋昭; 菅生 徹*; 四倉 浩司*

PNC TN8410 98-034, 110 Pages, 1998/02

PNC-TN8410-98-034.pdf:6.01MB

アスファルトの固化施設火災・爆発事故の早期の原因究明のため、「アスファルトの固化施設火災・爆発事故原因究明・再発防止対策班」(以下、原因究明班)より、アスファルトの固化体の熱流動解析、アスファルト充填室の空気流動解析およびエクストゥルーダの熱伝導解析について、環境技術開発部 環境技術第一開発室(HTS)に依頼があり、それぞれの解析を実施した。それぞれの解析には、原因究明班より提供、もしくは指示された物性値等の入力データを用いた。本報告書は、主に上記の解析結果について、とりまとめたものである。

報告書

LFCMモデル熱流動解析の精度向上1-モデルの最適化検討その1; 高放射性廃液固化研究報告

吉田 勝; 五十嵐 寛; 菅生 徹*; 四倉 浩司*; 小林 洋昭; 宮本 陽一; 川又 宏之*

PNC TN8410 97-290, 58 Pages, 1997/09

PNC-TN8410-97-290.pdf:1.76MB

ガラス溶融炉熱流動解析コード「FLOWMEL」を用いて、モックアップ3号メルタを対象にLFCMタイプのガラス溶融炉の解析を行った。今回はコードの実運用を念頭に、体膨張係数をパラメータとした対流抑制モデルの検討、計算メッシュの一部見直し、初期条件の一次検討などを行い、現時点での雛形モデルを策定した。その結果、従来報告にあるように対流を抑制して計算すれば炉内最高温度はある程度推算できる目処を得た。しかし、炉材温度等の精度を向上させるには、今度さらに計算メッシュや初期条件の見直しが必要と考えられる。また本格的な運用を行うにはプレナム部や、主電極冷却部のモデル化を考慮してゆく必要がある。

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